EnlytのLINEミニアプリ開発で
サービスに付加価値を

ご相談に応じて
ニーズに合った機能を開発します!

  • デジタル
    会員証

  • モバイル
    クーポン

  • 予約受付

contact お問い合わせはこちら

お問い合わせはこちらから

下記に必要事項をご記入の上、お問い合わせください。

    LINEミニアプリ開発の知見が足りない

    既存システムとの接続方法が分からない

    技術チームが不足している

    開発規模が大きいパートナーが見つからない

    そんな悩みを.....

    まるっと解決します!!

    LINEミニアプリの開発実績が多数ある為、希望内容に合わせた提案が可能です。

    柔軟な対応

    顧客基盤との連携や会員証表示など、多くのノウハウを持った開発チームがサポートします。

    豊富なノウハウ

    150名を超える経験豊富なエンジニアが在籍しています。開発規模に合わせたベストな体制でサポートします。

    万全な体制

    最大70人月以上のLINEミニアプリ開発の実績があります。また、大規模でも要件定義〜リリースまでワンストップで開発します。

    ワンストップサービス

    デジタル会員証

    モバイルクーポン

    モバイルオーダー

    テーブルオーダー

    順番待ち受付

    予約受付

    デジタル販促
    キャンペーン

    LINEミニアプリ開発へのお問い合わせはこちら

    Performance

    開発実績

    01

    大手小売スーパーのLINEミニアプリ開発・管理画面開発

    エンドユーザーへの利便性を求めてLINEミニアプリの開発を行いました。
    お気に入り登録店舗の実装や、既存のシステムとの連携も行い、よりよい顧客体験の提供を実現しています。 また、運営側のLINE公式アカウントの利用の際の工数削減のためのLINEリッチメニューの管理画面の作成も行いました。

    機能要件

    お気に入り店舗登録
    • 1. マスターデータとのマッピング
    • 2. 登録後のキャンペーン送信
    • 3. 種類別のバリデーション
    • 4. ポイントバーコード表示
    管理画面開発
    • 1. LINE公式アカウントリッチメニュー専用管理画面
    • 2. クリックパラメーター付与用テキストボックス
    • 画像ブロックの設定

    初期開発

    工期
    2ヶ月
    合計人月
    11ヶ月

    要件定義設計

    実装

    テスト

    リリース

    メッセージングAPIにいくつかの制限付きリクエストがあったため、LINEからの制限付きのリクエストを超えずに、いかに遅延を少なくして数多くのユーザーにどのようにメッセージを配信するかを考慮し実装しました。

    チーム体制
    役割 アサイン割合(平均)
    プロジェクトマネージャー(PM) 0.5人月
    ビジネスアナリスト(BA) 0.5人月
    テクニカルリーダー(PTL) 0.5人月
    バックエンドエンジニア(BE) 0.5人月
    フロントエンジニア(FA) 1.5人月
    テスター(QC) 1.5人月
    開発技術

    React.js

    Typescript

    Node.js

    AWS

    Messaging API

    LINE Front-end-Framework(LIFF)

    02

    LINEミニアプリ可変ポイントバーコード表示
    既存機関システムとのAPI連携

    独自のポイントプログラムと他社ポイントプログラムの統合したバーコードを表示し、双方のポイントが利用できるよう、POSシステムと連携したバックエンドの開発を行いました。

    機能要件

    既存ポイントカード登録とその連携
    • 1. 近くの店舗を探す
    • 2. 五十音順表示
    • 3. 絞り込み(市区町村)
    • 4. 店舗ごとのキャンペーン表示

    初期開発

    工期
    9ヶ月
    合計人月
    76.5ヶ月

    要件定義設計

    実装

    テスト

    リリース

    メッセージングAPIにいくつかの制限付きリクエストがあったため、LINEからの制限付きのリクエストを超えずに、いかに遅延を少なくして数多くのユーザーにどのようにメッセージを配信するかを考慮し実装しました。

    チーム体制
    役割 アサイン割合(平均)
    プロジェクトマネージャー(PM) 0.5人月
    ビジネスアナリスト(BA) 0.5人月
    日本語コミュニケーター(Comter) 0.5人月
    テクニカルリーダー(PTL) 0.5人月
    バックエンドエンジニア(BE) 2.0人月
    フロントエンジニア(FA) 2.0人月
    テスター(QC) 2.0人月
    開発&(DevOps) 0.5人月
    開発技術

    Typescript

    Node.js

    AWS

    Lambda

    Geteway

    SQS

    SNS

    DynamoDB

    WAF

    Cloudwatch Log

    LINE Login v2.1

    LINE Front-end-Framework(LIFF)

    03

    大手飲料メーカーのMessaging APIを利用した健康促進ミニアプリ

    LINEを使用することでコミュニケーションの活性化とユーザーが積極的に健康管理に目を向けるよう設計・開発しました。

    機能要件

    LINE内でのユーザー認証 アンケート機能
    • 1. 項目のロジックの実装
    • 2. 項目の表示
    • 3. 回答結果からの出し分け
    Messaging APIを使った実装
    • 1. トーク画面にイメージとボタン表示
    • 2. 選択に対する結果の設定
    健康進捗管理
    • 1. ユーザーのトーク画面でのアクションを取得グラフと一覧表に表示

    初期開発

    工期
    6ヶ月
    合計人月
    45ヶ月

    要件定義設計

    実装

    テスト

    リリース

    メッセージングAPIにいくつかの制限付きリクエストがあったため、LINEからの制限付きのリクエストを超えずに、いかに遅延を少なくして数多くのユーザーにどのようにメッセージを配信するかを考慮し実装しました。

    チーム体制
    役割 アサイン割合(平均)
    プロジェクトマネージャー(PM) 0.25人月
    ビジネスアナリスト(BA) 1.0人月
    テクニカルリーダー(PTL) 0.5人月
    バックエンドエンジニア(BE) 1.0人月
    フロントエンジニア(FA) 2.0人月
    インフラエンジニア(Infra) 0.25人月
    テスター(QC) 1.5人月
    開発技術

    Typescript

    Node.js

    AWS

    Lambda

    Geteway

    SQS

    SNS

    DynamoDB

    WAF

    Cloudwatch Log

    LINE Login v2.1

    LINE Front-end-Framework(LIFF)

    LINEミニアプリ開発へのお問い合わせはこちら

    Enlytのオフショアなら
    品質を担保しつつ、柔軟な対応が可能です。

    1

    ノウハウが詰まった開発チーム体制

    Enlyt(エンライト)のアジャイルチームは従来のブリッジシステムエンジニアの負荷を無くすことで、スケジュール・スコープ・リソースのバランスが取れた開発を可能にします。
    また、お客様も巻き込んだワンチームのため、細かい報連相を含め、フラットなコミュニケーションを心がけ、開発の透明化を実現できます。

    2

    進捗の見える化テンプレート

    多くの開発経験からすでにアジャイルのイベントごとで使用するテンプレートをEnlyt(エンライト)では揃えています。
    それぞれのテンプレートを使用し、デイリー、ウィークリーでしっかりコミュニケーションをチーム間、クライアント間で行うことで、認識齟齬を少なくすることを実現しています。

    3

    社内監査組織のPMO

    プロジェクトに依存する開発状況を社内で客観的に見る社内監査組織のPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を持っています。開発状況のヘルスチェックを定期的に行い、属人化を防ぐことでブラックボックスにならない開発を目指しています。

    開発拠点SupremeTechとは?

    Enlytではベトナムの開発拠点SupremeTechと協力して開発を行っています。

    上流工程から関われる約150名の人材を

    ベトナム・ダナンに集めています。

    SupremeTechは開発対応範囲が広く、クライアントの要望に柔軟に対応することが可能です。

    役割 人数 対応可能技術
    ビジネスアナリスト(BA)
    日本語コミュニケーター(Comtor)
    16 日本語話者
    ・BA:開発チームのPO/PPO,要件定義,クライアントとの関係構築
    ・Comtor:通訳,BA補佐
    プロジェクトマネージャー(PM) 8 開発チームの進捗管理,モチベーション管理
    フロントエンジニア(FE) 26 Augular,React.js,Vus.jp(サーバー側),Electron(デスクトップアプリ)
    バックエンドエンジニア(BE) 28 PHP/Laravel,Node.js,JavaScript,Python,Go
    iOSエンジニア 9 Swift,Objective-C,Flutter(クロスプラットフォーム)
    Androidエンジニア 17 Kotoil,Java,Flutter(クロスプラットフォーム)
    インフラエンジニア 4 Docker,AWS,GCP,Teraform
    テスター 35 自動化ツールを利用し、各種テスト対応可能

    LINEミニアプリ開発へのお問い合わせはこちら

    コンプライアンスと信頼

    ISO/IEC 27001:2013

    ISO/IEC 27001:2013 は、情報セキュリティ管理システム(ISMS)の国際資格です。SupremeTechは2020年からISMSを実装し、2022年2月に認証を取得しました。

    CyberGRX

    CyberGRX 評価は、サードパーティベンダーのサイバーセキュリティ体制を示しています。SupremeTechは、業界のフレームワークおよびコンプライアンス体制にマッピングされた最新情報を提供し、実施しているセキュリティ対策を明確にし、お客様の信頼が得られるように動力しています。CyberGRX社は、SupremeTechのセキュリティ対策とプロセスを確認して、証拠の検証を含むTier2評価を完了しました。

    Document request

    カンタン資料請求