LINEミニアプリ開発
EnlytのLINEミニアプリ開発で
サービスに付加価値を
LINEミニアプリとは、LINE内で開く、LINEのリソースを利用できるウェブアプリケーションです。
弊社ではアジャイル・スクラム開発プロセスを用いてクライアント企業様と弊社がワンチームで開発を進める、オフショア開発を採用しているため、安定した開発が可能です。
加えて弊社には豊富な協業実績があるため、クライアント企業様に合わせた柔軟な開発が可能です。
こんな方に向いています
LINEアプリ開発の
知見が足りない
既存システムとLINEアプリの
接続方法が分からない
技術チームのリソース
が不足している
開発規模が大きくパートナー
が見つからない
LINEミニアプリ開発の提供サービス
LINEユーザーへ、アプリインストールや新規登録の手間なく、 簡単にリーチ・利用開始をしてもらえる
ネイティブアプリの開発の必要はなく、LINEアカウントに友達登録さえしていただければ、誰でも簡単にサービスを利用できます。
アプリのダウンロードや会員登録など、ユーザーにとって面倒なフローを無くすことで利用ハードルが低くなり、新規ユーザーの獲得や既存ユーザーの囲い込みを簡単に行うことが可能です。
既存システムのユーザー基盤とLINE IDを紐付け、LINEでメッセージやクーポンの配信など様々な顧客管理が可能
既存サービスの顧客基盤や、紙の会員カードの顧客情報などをLINE IDと紐付けし、既存顧客にメッセージやクーポンの配信をLINEで行うことができます。
また、ミニアプリとCRMツールを紐づけ、CRMを行うことも可能です。
LINEのあらゆる機能を自社のユースケースに活用することができる
ユーザーが送信したメッセージのデータの取得が可能。 取得したデータを元に自社のサービスと紐付け活用いただけます。
また、LINEのアンケート機能などを用いて、自社のサービスやミニアプリでアンケート結果を活用いただけます。
実例紹介
大手小売スーパーのLINEミニアプリ・管理画面
機能要件
・お気に入り店舗登録(近くの店舗を探す・五十音順表示・絞り込み・店舗ごとのキャンペーン表示)
・管理画面開発(LINE公式アカウントリッチメニュー専用、運用側工数が少なくなるよう設計)
工数・費用感
約2ヶ月 (約11人月) / 約660万円(約330万円/月)
概要
お気に入り登録店舗の実装や、既存のシステムとの連携も行い、よりよい顧客体験の提供を実現しています。 また、運営側のLINE公式アカウントの利用の際の工数削減のためのLINEリッチメニューの管理画面の作成も行いました。
Works
開発実績はこちら
Enlytの強み
透明化を何よりも意識し、共に伴走ができるチーム体制によりフラットな関係構築・密なコミュニケーションが可能です。 一般的に言われているオフショア開発のコミュニケーションロスを限りなく少なくし、スムーズな開発を行います。
受発注の関係を超え
ワンチームで開発
仕様・技術・稼働の
徹底的な可視化
アジャイル開発の
豊富な経験
Service
事業紹介はこちら
オフショア開発のメリット
豊富なリソースで
素早くマーケットイン
多分野の開発実績による
ナレッジ活用
プロダクトの課題の可視化
コストの削減
最初から要件を固めて完成まで時間と費用を要するウォーターフォールと異なり、
ラボ型開発による優秀なエンジニアが必要な機能から開発するため、不要な開発にかける時間とコストを削減します。
また、アジャイル・スクラム開発を通じてプロダクトの課題を可視化していくことで、貴社ならではの開発技術のナレッジやノウハウが蓄積されていきます。
よくある質問
対応可能です。
お客様のご要望、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。
もちろん無料でお見積もりさせていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
対応可能です。
弊社では新規サービスの開発から既存サービスの改修まで幅広く対応しております。
開発内容にもよりますが、小規模なもので1ヶ月〜開発可能です。
弊社では小規模から大規模まで多くのLINEミニアプリ開発の実績がございます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
全く問題ありません。
LINEミニアプリの開発経験豊富なエンジニアやディレクターがサポートし、お客様と一緒に開発を進めますのでご安心ください。
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