2022.07.11
アジャイル開発における「スプリントプランニング」とは?
Director
こう
自分では言いたいことを伝えたと思っていても、想像していたものとは異なる受け取り方をされたり、内容が理解されていないこともあります。 なので、上手な伝え方ができるようになるためには、「自分が伝えたいことを、正確に相手に伝える」といつも心かけています。
主張と根拠がきちんと立っていても、「相手が聞きたいこと」が抜けていれば、伝わらない可能性がとても高いです。 相手の立場で考えた「主張と根拠」によって、説得力のあるメッセージを組んでいます。
聞き手が、理解した内容について「つまり、〇〇〇ということですね」などと言い換えや要約をしてあげると、捉え方に齟齬がないかを確認し合うことができます。 話し手も、質問によって正しく伝わっているかを確めることができます。