自社のエンジニアリソース不足。
良い開発チームを作りたい。
自社のディレクター人材不足、
仕様書作成が間に合わない。
オフショア会社のエンジニアが、
辞めてしまって引継が疎か。
言語・コミュニケーションの不安。
ブリッジSEがいなくなって、
ブラックボックス化。
低価格だけど、品質が良くない。
開発が遅い。受け身体制。
さまざまな強みがありますが、1番はコミュニケーションとワンチーム。
お客様の思いを最高なカタチでサービス化するには、細かい部分のニュアンスまで理解するコミュニケーション、ゴールを共有しながら伴走できる体制が必須です。
そして開発会社とクライアントの垣根を越えたチームとして取り組むことで、より一層良いプロダクトに仕上げることができます。
わたしたちは、受託開発という認識ではなく、お客様と弊社でワンチームという意識を持っています。ワンチームとして、サービスへの思い、目的を共有し、プロダクト開発をさせていただきます。ビジネスの関係を超えたヒトとしての人間関係をとても大切にしています。
PMOによる横断的なプロジェクト管理を実施しています。独自の厳しい評価基準を設け、プロジェクトに属人化しない体制で、徹底的にリスク管理やテクニカルサポート・リソースの最適化を第三者目線で評価することで、プロジェクトの安定に貢献しています。
プロジェクトをスタートする段階で、Quality Control = テスターをアサインし、スプリント計画段階からエンジニアと同時にプロジェクト全体の理解と、それぞれの機能に対する分析をいたします。テストプランの作成からテストケースの作成までモダンな開発と品質保証を行います。
Enlytならでは「サービス開発」ができる
従来のブリッジSEへの負担を、プロジェクトマネージャーとTechリード、ビジネスアナリストでタスクを分散化することで脱属人化の体制。
プロジェクトヘルスチェックテクニカルサポート
Enlytが手掛けた
ラボ型モダンオフショア
ラボ型モダンオフショア
MVP開発・サービス設計〜デザイン〜開発
モダンオフショア
従来のオフショア
コスト
品質
納期
柔軟性
コミュニケーション
一体感
総評
モダンオフショア開発の特徴は、アジャイル開発によるコミュニケーションがとれやすいチームが一体感を持って、同じ目線で開発に携わります。優秀なエンジニアをチームとして持つことができるラボ型開発では、エンジニアのリソース不足という課題も解決できます。
オフショア開発で起こりがちな不具合など、事前に品質に関して検証するなど、リスクヘッジをとった取り組みもしております。
従来オフショア開発の特徴としては、1番はコスト面。安く開発はできるものの、ウォーターフォール型の開発なので、柔軟性は弱いです。完璧なコミュニーケーションができないと、至るところに歪みが生じるリスクは大きいです。
事実として、日本よりベトナムの方がIT開発者のスキルレベルは高いです。またテクノロジーやプログラミングなどITにまつわる事へも、勉強熱心です。
IT関連者も日本より多く、開発リソースが潤沢な特徴があります。
オフショア開発というと、低コストだけのイメージがあると思いますが、しっかりと技術面も証明されています。
参考:経済産業省/IT人材に関する各国比較調査結果報告書
お客様の大切な想い・アイデアを、わたしたちのアジャイルチームが、サービス設計などの上流工程から運用までワンチームとして、実現まで支援します。企画、要件定義は勿論、開発前のMVPを用いた検証、開発後の保守運用、DevOps体制の構築、グロースハックまで、ワンストップで携わらせていただきます。更なるオフショア開発を目指す私たちは、スピード感、柔軟性、分析力、お客様とチームとしての団結力という弊社の強みを活かし、お客様の納得のいくまで、共に開発させていただき、アイデアを最高のかたちとしてサービス化いたします。
企画
アイデア
要件定義
設計
UX設計
UIデザイン
ユーザー評価検証
フィジビリティスタディ
開発
テスト
運用
改善
上流工程からONE TEAMで開発体制を作ることが可能
ラボ型開発で、
良い優秀なエンジニアが
自社リソースに。
開発ノウハウが
自社の強みに。
技術面での他社との
差別化。
チームとして
取り組んだことが
次回の企画時に
お役立ち。
保守、運用、改善でも
ワンストップ、ワンチームで
取り組んでいるので
絶対的安心感。
所要時間30秒