【社員インタビュー】第二弾*Enlytのムードメーカー《細井 朋未さん》
こんにちは!
Enlyt採用担当 森です!2022年も明けて、お正月の雰囲気はどこに行ったの?というくらい日常が戻ってきています★寒い毎日が続いているので、毎朝暖かいお布団とお友達です!笑
今回はEnlytの【社員インタビュー】第二弾を行っていきたいと思います。
インタビュー第二弾は弊社自慢のムードメーカー☆細井 朋未さんです!
社員インタビューを通してEnlytのことをもっと知っていただいて、興味を持っていただければ嬉しいです!!
目次
◾️これまでの経歴を教えて下さい!
兵庫県神戸市出身のとても陽気な関西人です。笑
高校までは普通の学生で、大学からはなぜかアメリカに行き、アメリカのアーカンソー州立大学(ド田舎の大学)を卒業し、日本に帰国しました。
大手の小売業に新卒で入社したものの、webやECの市場拡大が著しく、自分もITを突き詰めて学ぶ必要があると思い、転職サイトを運営するwebマーケティングの会社へ転職しました。
webサービスの収益の立て方、ユーザーの捉え方を学び、もっと開発サイドの方へ足を踏み入れたいと一念発起し、ベンチャーかつ海外とのやりとりが多分にあるEnlytへ入社を決めました。東京歴3年目ですが、まったく通勤電車には慣れません。。。
◾️Enlytに入社を決めたきっかけはなんですか?
まずは、サイトTOPのVisionの部分でしょうか。
あんまり海外かぶれをしていると思われるのが嫌なので、言ってないんですが「イケてるサービスしか作らない」の英語表記の「We create badass services only」に目がひかれました。
会社のvalueとか、missionのテキストに、「badass」ってなかなか使わないので(笑)
私はどうしても新卒で大手に入社したからか、お堅い感じが苦手で、、、、これを見た瞬間に、ビビッときました。
その後、最初に面談した方も「中久木八幡太郎」さん(現上司)で、ツッコミどころが満載すぎるお名前で「本名ですか?」と初対面で聞かずにはいられませんでした(笑)
ただ、そんな初対面で失礼な質問にも、とても雰囲気よく返答していただいて、気軽に会話ができたので、この人の下であれば楽しく伸び伸びと働けそうだなと思い、入社を決めました。
というのは、上っ面の話で根幹の部分では、
・ちゃんとやりたいことができるか?
・今後のキャリアを成長させることができるか?
という部分を真面目に考えて、入社を決めました。(笑)
◾️現在はEnlytでどんなことをしていますか?
今現在Enlytでは、ディレクター兼マーケティングとして、クライアントのマーケティング活動の一部や、開発チームのディレクターとして、ベトナム側との調整業務、営業・デザイナーのコントロールを行っています。
お客さんから吸い上げた課題だけでなく、俯瞰的な目線から問題点を洗い出せるポジションにいるため、幅広く業務をまかせてもらっています。課題定義・施策の立案・進捗管理・数値分析などを行いつつ、サービスが売上を上げるためにはどうしたらいいのか?、ユーザーにとってどういうサービスであるべきなのか?を考えているため、常に色々刺激をもらえてます!
業界やサービスの形態によって全く戦略が変わるため、リサーチも含め新しいことを知れるワクワク感や、楽しみが今の業務のやりがいだな、と思っています。
チャレンジしたいことはまだまだあるので、一つ一つ成功も失敗も実績として積み重ねている最中なので、今後も期待していてください ^^
◾️入社後苦労したことはなんですか?
あんまり苦労したことはないですね。笑
厳密にいうと、いろいろ苦労したのかもしれないですが、今ではいい経験だったなーと思えるので・・・もともと陽気っていうのと、ベンチャーに入ったという自覚もあって、ある程度は覚悟してたというのもあったと思います。
なので、捉え方の問題だと思いますが、体制が整ってないとか、教育がなってないとか、組織外の方から見れば「よくそれでやってるな〜」ということも、楽しんでできているので特に苦労という苦労はしてないと思っています。
ただ、初代プリキュアのオープニングの曲で「一難去ってまた一難、ぶっちゃけありえない♪」という歌詞がありますが、結構こんな感じは多い・・・かもですね。たまにどうしようもないくらいの難がきたら、もう笑いコケるしかないと開き直っています!笑笑
でも、ありがたいことに、Enlytには社長も含め「そういったことはみんなで相談しよう!」と言ってくれる風潮があり、時間がかかっても諦めないでチャレンジし続けることを認めてくれる心の広い社員が多いため、辛抱強くやっていきたいと思っています。
まだまだ挑戦し続けることはたくさんあるのでポジティブにやっていきたいです!
◾️見ていて忙しそうだなぁ〜と思いますが、プライベートとの両立はできていますか?お休みは何をして過ごしていますか?
休みは、最近はもっぱらキャンプのことしか考えてないですね!!
最強のキャンプ飯ってなんだろうとか、こだわったコーヒーの入れ方とか、薫製の仕方とか・・・
アウトレットに行っても、自然とキャンプ用品をまず見に行ってしまうあたりが、いい意味で毒されてるなーと思います。
都会(特に東京)はビルがジャングルのように密接して建っているので空が狭くて、ビジネスマンはどうしても時間に追われてるので、せかせかしちゃうじゃないですか。そこから離れてホッと一息ついて、スマホもPCも気にしない時間を作って、美味しい空気を吸うのが一番リフレッシュした〜と思える瞬間です。
オススメの時期は、虫が少なくなってくる10〜12月ですかね!朝晩は少し冷えるので、着込む必要がありますが、暖かいスープや飲み物が体にしみる感覚が個人的にはたまらないです。(完全にゆるキャンに影響されてますw)
ちょっと前までは、サウナで整う〜っていうブームが来てたんですが、コロナが明けて人が急激に増えたため、一旦キャンプにスイッチしてます。
どちらにも共通してることですが、スマホに来るいろんな通知を気にせずボーっとする時間を作るのが自分にはあってるのかなと思います。
また、一心不乱に何かに打ち込むことも好きです!
最近だと、鬼滅の刃のテレビゲームにハマりまして・・・・・・・・平日でも帰宅してから朝方までぶっ通しでやってました!笑
上司からは「人生謳歌してるって感じでええな〜」と言ってもらえましたが、端から見れば廃人でしたね。笑
あはははは。笑
◾️ 最後にEnlytに入社して良かったことは何ですか?
ズバリ!!「積極的に仕事が取りに行ける!」ということでしょうか。
ベンチャーで立ち上がったばかりで、やりたいことに対して人の数は圧倒的に足りないので、自分の作業をいかに効率化させて、仕組み化すれば、その分の空いた時間で次のことができるので、次々新しいことに挑戦ができます。根っからのベンチャー気質の私にはとてもあってるなと思います!
また、日々のベトナムとのやりとりも楽しいです。アジャイル開発なのでデイリーミーティングを朝イチに行っているのですが、文化の違いや、言葉選びなど、気を利かせたことを言いたいなーと日々考えるのが面白いですね。そんな私を暖かく迎えていただいているチームのメンバーに出会えてよかったと思っています。コロナが収束したら、ぜひベトナムに行きたいです!
まだまだ組織を作っている途中の会社のため、どんどん盛り上げていきたいなと思っています!
ぜひ、こんな組織で働いてみたいというユニークな方は、ぜひお問い合わせから、ご応募お待ちしております!!
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第一弾の社員インタビューはCloud TV担当 細井をご紹介させていだきました。
今後はベトナム側の社員や、まだまだ濃い弊社社員が多くいますので、順を追ってご紹介する予定です!
是非お楽しみにしていただければと思います。
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▶︎細井 朋未(ほそい ともみ)
兵庫県神戸市出身。
2021年6月入社。入社後、Enlytのマーケティング、開発チームのディレクターとしてプロジェクトの進行に日々奮闘中!!
Enlytについて
株式会社Enlytはテクノロジーの進化と時代の変革に応じて新しいアイデアとサービスを創出することで、世の中に新たなビジネスチャンスを提供するテクノロジー集団です。
Enlytは少数精鋭のメンバーのため、積極的なメンバーが活躍できる機会が多分にあり、日々自己の成長を実感することができる環境があります。年齢・性別に関係なく、和気あいあいと業務をしている会社の雰囲気は、THEベンチャー企業という雰囲気が味わえます。
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