
LINE広告の入稿規定の複雑なルールを徹底解説!
みなさん、こんにちは。Enlytの久保です。
LINEは、その手軽なコミュニケーションツールとしての性質から、幅広い年齢層にわたるユーザーに愛用されています。
この多様なユーザー情報を利用することで、企業やブランドにとって、自社の商品やサービスを効率的にターゲットユーザーに届けることができます。
LINE広告は、企業が自身のメッセージを直接消費者に訴求でき、マーケティング活動を後押しする広告メニューの1つです。
このブログでは、
- LINE広告の配信面
- クリエイティブの種類
- サイズや文字数の規定
- 注意点や作成のコツ
について詳しく解説していきます。
効果的なLINE広告キャンペーンを開始する際の参考としていただければと思います。
目次
LINE広告の特徴
LINEは、テキストメッセージ、音声通話、ビデオ通話などのコミュニケーション機能で知られているアプリです。
そのシンプルで直感的なインターフェースは、老若男女、年齢を問わず国内9,600万人以上のユーザーに愛用され、日常生活での主要なコミュニケーションツールの1つとなっています。
この広範囲に及ぶユーザー情報は、デジタルマーケティングでは他に類を見ないプラットフォームとなっています。
LINEアプリの概要とユーザー情報の多さ
LINEは、登場以来、急速にユーザー数を拡大してきました。
利用者は日本をはじめ、アジアの多くの国々の幅広い年齢層に及んでいて、特に、プライバシーを重視したメッセージング機能や、無料での通話機能・その通話クオリティがユーザーに高く評価されています。
さらに、LINEは単なるメッセージングアプリに留まらず、ニュース配信、ゲーム、決済サービス(2025年4月にLINEPayからPayPayに統合)など、多岐にわたるサービスを提供するプラットフォームへと進化しています。
これにより、さらに多くのユーザーが日常的にLINEを使用する機会が増え、ユーザー情報収集が進んでいます。
LINE広告がどのようにユーザーにアプローチできるか
LINE内で提供される広告は、トークリスト、タイムライン、LINE NEWSなど、ユーザーが頻繁に利用する複数の画面に表示されます。
ユーザーの目を自然と惹きつけるように溶け込み、強い印象を残すようなUIになっています。
さらに、LINE広告プラットフォームは、年齢、性別、興味・関心、地域などの属性に基づくターゲティングが可能で、広告主は自社の商品やサービスに最も関心が高いと思われるユーザーグループに対してリーチすることができます。
特にLINE広告はクリエイティブな表現が可能であり、静止画や動画、リッチメディアなど、バナー作成サポート機能も提供されており、多様なフォーマットを使用してターゲットオーディエンスの注意を引きつけることができます。ユーザーの興味を引くだけでなく、エンゲージメントを促し、ブランドへの好意や購買意欲を高める効果も期待できます。
また、リアルタイムでのデータ分析とフィードバックを通じて、広告キャンペーンの効果を随時モニタリングし、最適化することが可能なため、CPAやROASの向上を目指すことができます。
LINE広告で入稿できるクリエイティブの種類とその特徴
LINE広告では、多様なクリエイティブ形式を通じて、ターゲットオーディエンスにリーチすることができます。
主要なクリエイティブの種類は下記3つです。
- 静止画
- 動画
- カルーセル広告
これらの形式はそれぞれ異なる特性を持ち、特定のメッセージ伝達やマーケティング戦略に最適化されています。ここでは、それぞれのクリエイティブタイプと、適切な入稿サイズについて詳しく説明します。
1. Card(カード)

特徴: カード形式の広告は、画像とテキスト、または動画とテキストを組み合わせた形式で、直感的に情報を伝えることができます。ユーザーの注目を引きやすく、具体的な情報伝達に有効です。
適切なサイズ: 画像の場合は一般的に、横幅1200ピクセル×縦幅628ピクセルが推奨されます。動画の場合は、16:9のアスペクト比、最大30fpsのフレームレートで最低5秒、最大600秒までの動画を入稿することができます。
これにより、デスクトップでもモバイルでもクリアに表示されるようになっています。
タイトルは半角全角問わず20文字以内でディスクリプションは半角全角問わず75文字以内で入稿が可能です。
2. Square(正方形)

特徴: 正方形の広告は、画面のスペースを有効活用できる形式で、さまざまなデバイスや表示エリアでの柔軟性が高いです。
適切なサイズ: 静止画では、1080ピクセル×1080ピクセル、動画では1:1のアスペクト比が推奨されます。このサイズは、ほとんどのデバイスやプラットフォームでバランスよく表示されるため選ばれます。
こちらもタイトルは半角全角問わず20文字以内でディスクリプションは半角全角問わず75文字以内で入稿が可能です。
3. 画像(アニメーション)

特徴: トークリストに対応している、LINE内で最もユーザーに閲覧されるトーク画面で唯一動きを出せるフォーマットです。後述のSmall Image(画像小)を配信しているのであれば、一部を動かす等でLINE Creative Labを使用し、簡単に目を引くバナーを制作できます。
適切なサイズ: 600ピクセル×400ピクセルが推奨されます。最短1秒、最大4秒までのクリエイティブを入稿でき、タイトル半角全角問わず20文字以内で入稿が可能です。
4. カルーセル

特徴: カルーセル広告は、複数の画像や動画をスライド形式で表示することができるため、多様な情報や製品を一度に紹介するのに適しています。
適切なサイズ: 各カルーセルのアイテムは、一貫性のある体験を提供するため、正方形(例: 1080ピクセル×1080ピクセル)の画像を最大10点まで入稿することができます。
ホーム、LINE VOOM、LINE NEWSの一部、LINEポイントクラブの画面で掲載することができ、漫画でシーンを分けていたり、より多くのビジュアルで訴求する際に活用されます。
こちらはタイトルが半角全角問わず20文字以内、ディスクリプションは半角全角問わず40文字以内で入稿が可能です。
5. Small Image(画像小)

特徴: 小さな画像を使用した広告は、メッセージをシンプルに伝えたいときや、限られたスペースに適合させたい場合に適しています。
適切なサイズ:このタイプの広告には、一般的に600ピクセル×400ピクセルが使用されます。これにより、コンパクトながらも効果的な視覚的アプローチが可能になります。
各クリエイティブフォーマットの選択にあたっては、キャンペーンの目的、ターゲットオーディエンスの特性、そして表示されるLINEの画面を考慮することが重要です。
各クリエイティブ形式に適したメッセージのガイドライン
LINE広告で主要なクリエイティブ形式と、それぞれに適したメッセージのガイドラインを詳しく見ていきましょう。
静止画広告
静止画広告は、シンプルかつ効果的なメッセージ伝達手段です。
鮮明な画像とコンパクトなコピーを組み合わせることで、一瞬でユーザーの注意を引くことができます。
新製品の発表、セールやプロモーションの告知、ブランド認知度の向上など、直接的かつ具体的な情報を伝えたい場合に適しています。魅力的なビジュアルはユーザーの関心を惹きつけ、簡潔なメッセージは即座に情報を伝達します。
特徴: 単一の強力なイメージを用いてメッセージを伝える形式です。シンプルでありながら効果的にユーザーの注意を引きつけることができます。
適しているメッセージ:
– 新製品やサービスの紹介
– ブランドや製品の特徴を一目で伝えるキャンペーン
– 特別なプロモーションやセールの告知
– 直接的で明確なCTAが必要な広告
静止画広告は、視覚的に魅力的で、ターゲットオーディエンスの注意を素早く引きつける必要がある場合に最適です。
Small Imageなどの小さな画像では、画像内にテキストを入れると見えづらくなることもあります。入稿するバナーサイズに合わせて、実際にLINEの画面に掲載されたときの見え方を確認するようにしましょう。
動画広告
動画広告は、静止画よりも高いエンゲージメントと記憶への残りやすさを提供します。
製品の使用方法のデモンストレーション、ストーリーテリング、ブランドの価値観の伝達など、より複雑で深いメッセージを伝えたい場合に最適です。動画は視覚的にも音声的にも情報を伝えるため、ユーザーに深い印象を残すことができます。また、感情を呼び起こすストーリーを通じて、ブランドとの強いつながりを築くことが可能です。
特徴: 動きと音(オプション)を組み合わせることで、よりダイナミックなストーリーテリングが可能になります。ユーザーの感情に訴えかけ、記憶に残りやすいメッセージを作成できます。
適しているメッセージ:
– 製品やサービスの使い方、機能のデモンストレーション
– ブランドのストーリーや価値観を伝えるコンテンツ
– ユーザーの感情に訴えかけるキャンペーン
– 長期的なブランド認知と関係構築を目的とした広告
動画広告は、情報を豊富に伝えることができ、視覚的な魅力と情報の深さを兼ね備えています。
カルーセル広告
カルーセル広告は、複数の画像または動画を1つの広告枠内でスライドショー形式で表示することができる形式です。ユーザーは左右にスワイプして各クリエイティブを閲覧できます。この形式は、複数の製品を紹介したり、1つの製品の異なる特徴や利点を詳細に展開したい場合に適しています。また、物語やプロセスをステップバイステップで説明するのにも有効です。カルーセル広告はインタラクティブな体験を提供し、ユーザーの興味を長く引きつけることができます。
特徴: 複数の画像や動画をカルーセル形式で表示し、ユーザーが左右にスワイプしてコンテンツを閲覧できる形式です。異なる製品やメッセージを一つの広告内で紹介することが可能です。
適しているメッセージ:
– 複数の製品やサービスを紹介したい場合
– 一つのテーマやキャンペーンを複数の角度から展開するストーリー
– ユーザーに選択肢を提供し、探索させたい広告キャンペーン
– 特定の製品ラインやカテゴリー全体のショーケース
カルーセル広告は、豊富な情報を効果的に伝え、ユーザーの関心を引きつけてエンゲージメントを促すことができます。
これらのクリエイティブ形式を選択する際には、キャンペーンの目的、ターゲットオーディエンスの特性、そしてどのようなメッセージを伝えたいのかを考慮することが重要です。各クリエイティブ形式の特徴に合わせて活用していきましょう。
クリエイティブのサイズと文字数の規定
LINE広告では、効果的なキャンペーンを実施するために、クリエイティブのサイズと文字数に関する規定を遵守することが重要です。適切なサイズとフォーマットでクリエイティブを作成することは、広告の視認性とパフォーマンスを最大化する上で欠かせません。
ここでは、各配信面およびクリエイティブ形式に適した文字数制限とその制約を効果的に活用するためのヒントについて解説します。
文字数制限とその効果的な活用
LINE広告におけるバナーの文字数制限は、メッセージの明瞭性と効果性を確保するために重要な役割を果たします。広告のコピーテキストは、ユーザーが短時間で理解しやすいように簡潔で目を引くものである方が効果的です。とはいえ、限られた文字の中で伝えたいメッセージを表現することは簡単ではないため、ここではコピーテキストを考える上でのキーポイントを記載します。
1. コアメッセージを明確にする
広告の主要なメッセージや提案を一文で明確に表現することから始めます。これは、ユーザーの注意を引き、関心を持たせるための最も重要な部分です。余計な情報は省略し、最も伝えたいコアメッセージに焦点を当てます。
2. 強力なアクションコールを使用する
ユーザーに行動を促す明確なコールトゥアクション(CTA)を含めることが重要です。例えば、「今すぐ購入」や「詳細を見る」などの短いフレーズは、限られた文字数の中でも目立ち、ユーザーの行動を誘発します。
3. キーワードを賢く選ぶ
ターゲットオーディエンスが関心を持ちそうなキーワードを選んで使用します。これにより、ユーザーが検索や関心事に基づいて広告に引き付けられる可能性が高まります。キーワードは、製品の特徴、利点、またはユーザーのニーズに直接関連するものが理想的です。
4. 省略語や記号を利用する
一般的に理解されている省略語や記号を活用することでスペースを節約することができます。しかし、メッセージの明瞭さを損なわないようにし、ターゲットオーディエンスが容易に理解できるよう注意して使用しましょう。
5. テストと最適化
異なるテキストのバリエーションを用意し、どのメッセージが最も高い反応を得られるかをテストします。A/Bテストは、限られた文字数の中で最も効果的な言葉遣いやメッセージ構造を見つけるのに役立ちます。
文字数制限は、一見するとクリエイティブな表現を妨げるものと捉えられがちですが、実際にはメッセージを磨き上げ、より焦点を絞ったコミュニケーションを促す機会を提供します。効果的な広告コピーテキストは、短くてもユーザーの注意を引き、興味を喚起し、行動を促す力を持っています。
クリエイティブ作成時の注意9点
クリエイティブ作成時には、ユーザーの目を引き、エンゲージメントを促進するためにいくつかの重要なデザインの原則を考慮する必要があります。最適な広告でターゲットオーディエンスとのつながりを深めるため、基本的な原則を適切に活用しましょう。
1.シンプルさを保つ
複雑な見た目はユーザーを混乱させ、本来のメッセージを伝えられない可能性があります。クリアでシンプルなデザインを心がけ、視覚的な要素を最小限に抑えることで、メインメッセージに焦点を当てることができます。
2.色の使用を最適化する
色は感情や行動に大きな影響を与えるため、広告におけるカラーリングは非常に重要です。ブランドの特徴に合わせた色を使用すると同時に、コントラストを利用して読みやすさを高め、重要な要素を際立たせます。また、色彩心理学を理解し、ターゲットオーディエンスに望ましい感情を喚起する色を選ぶことが重要です。
3.明確なレイヤーを作る
視覚的なレイヤーを意識してクリエイティブを設計することで、ユーザーが情報を順序良く処理できるようにします。最も重要なメッセージを最大限に目立たせ、サブメッセージやコールトゥアクション(CTA)はそれをサポートする形で配置します。画像とテキスト、それぞれのサイズ、色、位置を変え、視覚的なレイヤーを意識しましょう。
4.画像とテキストのバランスを取る
レイヤーとも関連しますが、メッセージを想起させる画像はメッセージ自体をより強調し、感情的な反応を引き出すことができます。
ただし、テキストとのバランスが重要です。
画像はあくまでもメッセージのサポートになるため、メッセージを明確に伝えるためにはテキストを使用しましょう。
画像が主張しすぎず、テキストが読みやすいように両者のバランスを見つけることが大切です。
5.モバイルファーストを考慮する
LINE広告では多くのユーザーがスマートフォンを通じてコンテンツを消費するため、モバイルデバイスでの表示に最適化されたクリエイティブを作成することが重要です。小さな画面サイズでの視認性、操作性を考慮し、テキストは読みやすく、画像はクリアであることを確認します。
6.広告に関する法規制の遵守
広告業界では、特定の製品やサービスを宣伝する際に遵守すべき多くの法律が存在します。誤解を招くような広告を禁止する法律や、特定の対象(例えば、未成年者)へのマーケティングに関する規制が含まれます。また、特定の産業(医薬品、食品、金融サービスなど)には、その業界特有の広告基準が適用されるため、薬機法・景表法など、当てはまる業界の広告の場合は、法律や規制を必ず確認することをおすすめします。
7.ソーシャルメディアやプラットフォームのガイドライン
各ソーシャルメディアプラットフォームやデジタル広告プラットフォームは、自社のプラットフォーム上で許可される広告の種類に関して独自のガイドラインを設けています。
許可されるコンテンツの種類、禁止されるコンテンツ、広告フォーマットの要件などが含まれます。プラットフォームのポリシーに違反する広告は、掲載が拒否されたり、削除される場合もあるため、各プラットフォームの広告の規約を確認するようにしましょう。
8.著作権と知的財産権の尊重
クリエイティブ制作において、素材となる画像、音楽、フォントなど、他者が制作した著作物を使用する際には、適切な許可を得るか、ライセンスを購入する必要があります。
著作権侵害は法的な訴訟を招くリスクもあります。必ず使用条件を確認し、広告主の企業の信頼性とブランドイメージに悪影響を及ぼさないようにしましょう。
9.個人情報の保護
デジタル広告においては、特に個人を特定できる情報(PII)を収集、使用する場合には、個人情報保護に関する法律や規制を遵守しなければなりません。ユーザーの同意を得ることや、収集したデータの安全な管理も含まれます。
効果的な広告を配信するには、まずは、クリエイティブ作成時に法規制やガイドラインを守ることが大切です。消費者を保護し、公正な競争を促進するために設けられたガイドラインを遵守することで、企業は法的リスクを回避し、ブランドイメージを守ることができます。
そして、カラーリングやサイズを工夫し、シンプルなクリエイティブとテキストにすることで、ターゲットユーザーの目を引き、広告の最適解を見つけましょう。
まとめ
ブログでは、LINE広告の特徴とクリエイティブ作成の基礎から応用までを幅広くカバーしました。
この記事のポイント
– LINE広告の重要性:
LINEは幅広いユーザー情報を持ち、多様な広告配信面を通じてターゲットオーディエンスに直接アプローチするプラットフォームです。
– クリエイティブの種類:
LINE広告では、カード、正方形、カルーセル、小画像、動画といった多様なクリエイティブ形式を利用でき、目的に合わせて選択することができます。
– クリエイティブデザインの原則:
シンプルさを保ち、色の使用を最適化し、明確な階層を作ることが、ユーザーの注意を引き、エンゲージメントを促進するために重要です。
– 法規制とガイドラインの遵守:
効果的かつ責任ある広告を作成するためには、適用される法規制やガイドラインを遵守することが不可欠です。
– テストと最適化:
効果的な広告の最適解を探すにはテストとデータに基づく改善を繰り返すことが大切です。
他の広告と同じように、LINE広告キャンペーンでも適切な計画と戦略、創造性、そして継続的な最適化が必要です。基本を実践した上で、ターゲットオーディエンスに響き、記憶に残るような広告を配信し、ブランドの認知度とユーザーのエンゲージメントを高めましょう。
LINEを活用した開発でEnlytがお手伝いできること
ここで、Enlytがお手伝いできるポイントを紹介します。
~専門知識~
当社はLINEのAPIを活用した開発において幅広い経験と専門知識を持っています。LINEログインからのユーザーID連携、カスタムLINEアンケート開発、Messaging APIを活用したパーソナライズメッセージなど、さまざまなプロジェクトで成功を収めてきました。それだけでなく、顧客基盤システムとのユーザーID連携の開発などLINEの枠から少し離れたシステム開発の領域も得意としております。その理由としては、受託開発事業で様々な業種のWebシステム、モバイルアプリを50プロジェクト以上対応してきた僕たちだからできることだと思います。
▼主なLINEの開発実績▼
■順風路株式会社|乗車予約LIFFアプリ
■大手飲料メーカーのLINEミニアプリ
■大手小売スーパーのLINEアプリ
▼その他の開発実績▼
Enlytの開発実績一覧
▼お客さまからの声▼
クライアントインタビュー
~サポートとコンサルティング~
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~カスタムソリューションの提供~
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