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【新卒必見】的確な発言をするまでに必要な3ステップ| 社会人1年目挑戦日記

今回は「会議でうまく発言出来ない。」「何を発言したらよいのか分からない」と落ち込んでいる僕と同じ新卒の方向けにこの記事を書いています。
この記事を読めば、あなたは発言マスターになれるでしょう。まず第1章では発言できない原因を追求し、第2章では新卒の強みを理解します。そして最後の第3章で実際に発言する際のポイントを解説しています。

それでは早速本題に入っていきましょう!Let’s get started!!!!

そもそもなぜ発言することができないのか

発言出来ていないことには気づけたが、発言出来ていない原因に気づけている人は少ないと思います。まず原因を突き止めなくては解決できないので、発言する際の壁を理解していきます。

そこで僕が考えた答えは下記4つです。

1. 発言することの恐怖
2.プライドが邪魔している
3.自分ごとのように考えられていない。
4.圧倒的な知識不足

僕が新社会人として実際9ヶ月働いてみて、人それぞれ多少の違いはあるとは思いますがこの3点が大きな発言できない理由だと体感しました。順番に解説していきます。

発言することの恐怖

まず、始めに先輩や上司の方々に自分の意見を堂々と言う事に慣れていなかったため、発言するということ自体に恐怖を感じていました。入社当初は普通のランチの会話ですら緊張していたのに、それがさらに真剣な会議での発言となると、「流れを壊してしまうのではないか」や、「自分の発言は的外れな事かもしれない」など自分の中で考え込んでしまい、結果発言できず会議が終了してしまうという経験を何度もやってきました。なぜ、空気を壊すことが怖いのか自分の中で考えてみると次に説明するプライドが邪魔しているのだろうと結論づけました。

プライドが邪魔している

2つ目の発言できない原因が恐怖を感じる理由でもあるプライドです。周りの目や評価を気にしすぎてしまい、発言できないケースです。僕自身も自分ではプライドなんて全くないと思っていましたが、先輩と話していてなぜ発言できないか考えた時に周りの目を気にしている自分に気づく事が出来ました。新卒で入ってすぐになんでもできる人なんて滅多にいません。失敗するのが新卒の仕事で、新卒のうちにたくさん失敗することが大切なのでとりあえずやってみようと意気込む事が大切です。

自分ごとのように考えられていない

最初僕は発言できない事を上司に相談したところ、「考えていないから発言できないんだ」とキッパリと言われました。僕はこう言われた時、「自分なりに考えています」と心のなかで思っていましたが、後々振り返ってみると全く考えられていませんでした。

僕は会議に参加している際に、自分だったらどうするかをなんとなく考えていました。それゆえに、客観的にしか物事を考えられていませんでした。時には第三者の目線に立って考えるのが良い時もありますが、全てそれでいいわけではありません。

上司が助言してくれた「考える」ということは、「自分自身が当事者の気持ちになれ」ということでした。実際のクライアントの気持ちや各々のプロジェクトの責任者の気持ちになって考えるとまた色々な意見が出てきます。僕もどこか心の中で新卒だから大丈夫という甘えた一面がありました。Enlytの社長はよく一人一人が経営者の視点を持てと教えてくれます。自分も一人の経営者だと思って行動することで意見をどんどん言える人材になっていくでしょう。

圧倒的な知識不足

これは大きな原因の一つだと思います。やはり上司の皆さんとお話をする際は、皆さんが知っている前提になる知識が必要不可欠です。僕の場合だと営業として動いているため、開発の知識や効果的な営業の方法、ビジネスの基礎知識等が必要となってきます。そのためには、毎日コツコツと勉強し知識を身につける必要があります。知識をつけると自信を持って発言でき、なおかつしっかりとした根拠も伝える事ができます。なのでメンタルも鍛えるのも大事ですがしっかりとした知識を身につけることも同じくらい大切です。

無知を自分の強みに変える方法

僕と同じように新社会人になり、社会に出て「自分は何も世の中の事を知らないんだな」と落ち込んだ方は多いと思います。そんな僕も無知な自分を恥じていました。

しかし、無知は時に強みになる事を経験を通して学びました。実際に僕は無知だからこそ意見を求められる事がありました。無知が時には強みになる事が分かれば、発言する際の躊躇もなくなっていくでしょう。この章では具体的な無知の強みを3点解説していきます。

1.基本的な大事なポイントに目を向ける事ができる。
2.無知は顧客に一番近い考えを持てる。
3.ジェネレーションギャップを利用する。

それでは順に見ていきましょう。

基本的な大事なポイントに目を向ける事ができる

何も知らないからこそ大事な基本的な問題を発見する事ができます。なぜなら、良くも悪くも、着目できるポイントが少ないからです。豊富な知恵を持っている事はとても素晴らしい事ですが、使いこなすのはとても難しい事です。

ある程度の知識や経験をすると色々な考え方が出来上がり、一番大切な箇所をついつい忘れてしまう事があります。例えば、極端に言うと日本代表として活躍してきたサッカー選手と中学校までしかサッカーをしてきた人がそれぞれ高校サッカーの監督を務めた場合、1の元サッカー選手は戦略や守備の配置など細かい部分についつい目がいってしまい、大事な基本的なパスの指導を忘れてしまう場合があると思います。逆に、中学校までしかサッカーを経験した事がない人が監督をした場合、確かに細かい戦術を教えることはできなくても、基本的なパスやシュートは忘れずに教えることができます。このように自分が知っている範囲で活躍できる事は必ずあるので、無知だからこそ基本的な所に着目してみてください。

無知は顧客に一番近い考えを持つことができる

無知が最大限に発揮されるのが、顧客や自分と同じ立場の人の事を考える時です。よく勉強した自分の得意分野だとこれは知っていて当たり前という前提で専門用語や業界用語を使い話をしてしまう時があります。それゆえに、話が終わる頃には相手は全く理解できていなかったりする状況があります。そういった事を防げるのが新卒の特権だと思います。知っている前提で話が進まないようにストッパーとしての役割を担う事ができます。顧客と近い状態で物事を見れるので、そういった意見は会社のためにもなるのでぜひ自信を持って発言してください。

ジェネレーションギャップを利用する

ジェネレーションギャップは無知とは少し離れてしまいますが、新卒の我々の武器とも言えます。言うまでもないですが「若い年代からみた意見」や「若者の意見」はとても大切です。新卒として入社している皆さんは基本的に会社で一番若いため、今の時代にあった新しい意見を言う事ができます。

僕たちにとっては当たり前の事も他の世代の方は知らないというのはよくあるお話です。

その中には必ずあなたしか知らない知識もあり、若者の意見はサービスをやる上でもとても大切になっていきます。先輩や上司とはバックグラウンドが違うため、革新的なアイデアを出せるチャンスがあるかもしれません。

発言する際に意識すべきポイント

PREPを意識して話す

社会人になり、初めての長期休みのゴールデンウィークに久しぶりに友人と再会すると皆ふざけてPREPで話してくれとふざけ合った事を思い出します。社会人になるとどの会社でも必ず最初に教わるのがこのPREPと言う法則です。まだPREP法について理解していない方は「PREP法とは? 文章構成力を上げる3つの方法。SDS法・穴埋め文章作成法も」をお読みください。

質問する際は自分の意見を交える

分からない事があって質問する際に大切なのは、自分の意見を重ねて聞く事です。

そうする事で、コミュニケーションのコストを最低限に抑えられ聞きたい大事なポイントを明確に聞く事ができます。例えば、「先ほどのPREPとは何ですか?」と聞くよりも、

「先ほど説明していただいたPREPとは、発言する際に使えるフレームワークという認識であっていますか」と聞いた方が自分がどこに疑問を感じているのか相手にも伝わりやすいですよね。今後、何か疑問がある際は自分の考えも一緒に伝えてみてください。

数字で語る

新卒の皆さんには発言しても、なかなか意見が通らないというもどかしさがかなりあると思います。そこで使えるテクニックが具体的な数字を証明する事です。数字とはつまり根拠になるデータを証明すると言うことです。新卒として入社してまだ年数が立っていないなどのハンデキャップは、根拠となるデータに基づいていれば何とでもなります。あと一歩でと言う経験をしてきたあなたはぜひ一度、データに基づいた数字を使ってみてください。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

これであなたは明日から発言王と呼ばれること間違い無いでしょう。
最後に僕の体験談を話して閉めようと思います。僕が前に勇気を持って会議で発言した際、会議後にあまり話したことがない上司の方にこんなことを言われた事があります!

「僕が新卒だったらあそこで発言できなかったと思う。少し感動したよ。」

自分の勇気は見えない所で誰かに伝わっている事があります。こういう経験がモチベーションアップにつながるので、勇気を持ってこれからも発言していきましょう!

それではまた来週!

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