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プロジェクトマネジメントにおける適材適所の重要性とは?チームの成功に欠かせないポイント

みなさんこんにちは、Enlyt CEO 久保です。

僕はこのIT業界に飛び込んで早7年が経とうとしています。

この7年のなかで、プロジェクトマネジメントの観点で、社内やプロジェクトのリソース配置などの調整に携わる機会が多くありました。

そんな経験からやはり人には適材適所があるなとつくづく感じます。

しかし、これを知らずにチームを組んで一人ひとりの能力は高いのにチームとしてうまく機能しない、、、みたいな経験をしたプロジェクトマネージャーやチームリーダーの人はたくさんいるのではないでしょうか。

そこで今日はこのブログで以下の3つのことについて解説していきます。

・目的を考える - 何のために人をアサインしチームを作るのか
・原因を知る - アサインのミスマッチがなぜ起きるのか
・スキルセットを把握する- スキルにはソフトとハードの2種類がある

これは僕がプロジェクトマネジメント経験から得た気づいたことで、人は適材適所で天と地の差ほどのパフォーマンスの違いを出すんです。

それでは自分が活躍できる場所を探すときまず考えないといけないことをみていきます。

目的を考える – 何のために人をアサインしチームを作るのか

プロジェクトで人を特定のロールに配置する際に、まずなぜ人をアサインするのかというところを考える必要があります。

当たり前のことですが、ここが抜けがちです。

なぜ人をアサインするのかというと、何らかの目標を達成するために必要不可欠だからです。

僕のお仕事のソフトウェア開発でいうと、クライアントがいるプロジェクトがあります。

彼らはビジネスアイデアがあり、そのアイデアの手法としてアプリやウェブサービスを作りたいと思っています。

しかし、彼らにはアイデアを実現できる人がいません。

そこで開発ができる僕たちに「アイデアをアプリで実現してくれ!!」といった感じで依頼してきます。

僕たちはアプリを作るために必要なエンジニアやテスターをアサインします。(他に色んなロールの人もアサインされますがそこらへんはここでは割愛します)

アプリを作るということは、進める上でアプリの仕様、期日、セキリティ要件など、様々な制約が存在しています。

それに加えて、大抵チームが構成され、複数人でチームとして進んでいきます。なので、単純な個人作業だけでなく、他のメンバーとの連携が必要になります。

ということは、ただアプリを作るためにコーディングができたり、動作確認ができたりするだけではなく、他に様々なスキルが必要となります。

このように、何かの目的もとに立ち上げられたプロジェクトに対して人をアサインするときには、そのプロジェクトで必要となる様々な要素を考慮しながら人のアサインを考えていかなければなりません。

なのにその人ができることとできないことが全く考慮されずにアサインされることが多々あります。

例えば、エンジニアの中で1人とても優秀でコーディングスキルが高く、他のエンジニアのコーディングのレビューもしっかりしてくれる人がいるとします。そういう人はだいたいマネージャーロールにされたりします。

AができるからBもできるでしょってやつです。

しかしよく考えてみてください。

コーディングスキルが高い人がマネジメントスキルが高いとは限りません。

こんなことが色んなプロジェクト、会社でよく起きますよね。

なんで起こるのでしょうか?

次はそのミスマッチの原因を1つ1つみていきましょう。

原因を知る – アサインのミスマッチがなぜ起きるのか

人のアサインはとても複雑です。

プロジェクトで必要となる様々な要素を考慮しながら人のアサインを考えていかなければなりません。

なのに必要とするスキルセットが明確でなかったり、目的とズレがあることが多々あります。

このあたりのズレをなくすことは適切なアサインをする上で重要となります。

「そんなの当たり前でしょ!」って思われる方もたくさんいるとおもいますが、ここの部分がけっこう疎かにされていたり、曖昧なまま話が進んでいくことが多い印象です。

アサインのズレが起きる3つのパターン

・相手側で期待するスキルセットは明確になっているが、曖昧な形で伝えている。そしてその受け手もそこに対しての詰めが甘く、曖昧でフワーっとしたままアサイン調整をしてしまう。
・期待するスキルセットが明確になっていない。
・期待するスキルセットが明確になっていて相手にも伝わっている。しかし、そのスキルセットは目的に沿っていない。
・期待するスキルセットが明確になっているが相手に伝わっていない。

ソフトウェア開発においてよく上がるスキルセットは、扱えるプログラミング言語、フレームワーク、サーバー対応ができるなどです。

そのような感じで具体的な要求が上がってきます。

それだったらスキルセットのマッチングが曖昧になることはないと思うじゃないですか。

自分のことを考えるときにいわゆるハードスキルだけを気にしてることってありませんか?

ハードスキルはあるんだけどなんか上手くいかない。

実はスキルセットで明確にしときたいのはそこだけじゃないんです。

スキルセットを把握する- スキルにはソフトとハードの2種類がある

スキルセットはハードとソフトで分けられます。

ソフトスキルとは

別名ヒューマンスキルで、自己管理も含めた対人関係に関するスキルです。

職場での人間関係やコミュニケーション、問題解決、リーダーシップなど、主に人との関わりやコミュニケーションに関するスキルのことを指します。

職場でのコミュニケーションやチームワークを円滑に進めたり、問題解決力やリーダーシップ力を高めることで、職務遂行に重要な役割を果たします。

近年、ソフトスキルの重要性が高まっており、求人情報でも積極的に掲載されるようになっています。また、これまであまり注目されてこなかったスキルでもあるため、自己啓発やスキルアップの分野としても注目されています。

ソフトスキルの例

– コミュニケーション力

– リーダーシップ(人を導く力)

– ファシリテーション(会議を上手くコントロールする力)

– マネジメントスキル(人を管理する力)

– コーチングスキル(人に教える力) 

ハードスキルとは

具体的な知識や技術、業務スキル、ITスキルなど、職務に必要とされる専門的なスキルのことを指します。具体的には、プログラミング言語の知識、データベース管理、ネットワーク設定、デザインソフトウェアの使用方法、語学力などがハードスキルに含まれます。

ハードスキルは、具体的な仕事の実行に直結するスキルであるため、求人情報にも必要なスキルとして明示されることが多いです。

 ハードスキルの例

– 論理的思考力

– マーケティング

– 勉強できる教科(数学、物理学、生物学、化学、統計)

– プログラミング

– 財務

– 会計

ソフトスキルの中で久保が思う重要な2つのスキル

ハードスキルは、実践的に習得することができるため、習得することで自己PRやキャリアアップにつながることが多いです。ただし、ハードスキルだけが全てではなく、ソフトスキルとのバランスが重要です。職場での人間関係やコミュニケーション能力、問題解決力、リーダーシップ力など、ソフトスキルも重要な役割を果たすため、両方のスキルをバランスよく習得することが重要です。

その中でも僕がこれまで100名以上のメンバーとプロジェクトを進行してきてとても重要だと感じる2つのソフトスキルについてお話させてもらいたいと思います。

まずは物事、特に問題に対する捉え方です。

問題が起きたときにその問題に対してどう向き合い対処していくかはソフトスキルがかなり必要とされます。

やはりここで逃げてしまう、もしくは言い訳を探してしまう、他の人のせいにしてしまう人は、高い忍耐力、目標達成力、自走できる力が期待できないため、すぐに諦めてしまう傾向があります。

そうなると何事も続けられない傾向なので、大きな変化は見込めません。

続いては適応能力です。

多様性が高い環境の中で特徴を掴み、うまく対応できるかもとても重要です。

経験年数やバックグラウンドが異なるメンバーの中でどうチームとしてゴールに向かって進められるかは集団の中で仕事をする上でとても重要なソフトスキルとなります。

自分と趣味嗜好が合う人としかうまく協力して仕事ができないようでは良いチームプレイは期待できません。

一人一人がもつ考えや性格をよく理解し、人の弱い部分は自分が補い、自分の弱い部分は補ってもらうといった協力しあえる関係を作り上げれることも重要なことであります。

どれだけ高いレベルのハードスキルをもっていたとしても、ハードスキルがのっかる土台となるソフト面があまりにも欠落していると、うまくいかないことは多いです。

そこをしっかり見極め、プロジェクトのゴールと一人ひとりのスキルに合ったアサインをしていくことがチームの成功のカギとなります。

最後に

ここまで偉そうに色々と書いてきましたが、プロジェクトマネジメントでリソースの配置に関わるまであまり考えたことがなかった分野でした。

しかし、50人、100人の管理をする中で改めて人には得意不得意があり、適材適所という言葉があるくらい、その人に合った環境を用意することの重要さを身にしみました。

その経験から、僕たちの中でどれだけの人が自分の特徴をちゃんと把握できているのかという点も疑問に思えてきたんです。

そういった中で一人一人には適材適所が必ず存在するから、それをしっかりと自分でマッチできる力が重要なのだと気づき、このブログを書きました。

プロジェクトマネジメントをやらなければこのように言語化できなかったことです。

僕の経験ではありますが、少しでも皆さんの人生をよりいっそう充実させるお役に立てたら嬉しいと思ってます。

Enlytについて

株式会社Enlytはベトナムに開発拠点SupremeTechを持ち、これまで50以上の開発プロジェクトを行ってきました。ベトナムと日本のグローバルなチームで、数多くのプロジェクトを成功に導いてきました。
Enlytのオフショア開発は、アジャイル・スクラム開発を採用しています。コミュニケーションの透明化を意識してそれぞれの役割で責任の範囲を明確化しています。クライアントも含めたワンチームとして、フラットな関係で開発を進めることができます。
お客様の納得のいくまで、共に開発させていただき、アイデアを最高のかたちにサービス化いたします。
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