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【5分でわかる】SEOライティングのコツ5選|記事制作を依頼するとき・執筆するときに気を付けるポイントとは?

SEOライティングに関してこんな悩みを持つ方は多いと思います。

今回の記事を読めばこれがわかる!

□SEOライティングと通常ライティングの違い
□コンテンツを書く際の3つのステップ
□コンテンツ作成のポジション別・気を付けるべきこと

この記事を書いている私は、、
自社運営大規模サイトのSEO対策の結果で流入が3倍になった経験のあるSEOディレクターです。400万/月の広告コスト削減に貢献しました!そんな私がSEOライティングに関して詳しく解説します。

SEOライティングを理解するポイント

SEOについては他の記事で詳しくお伝えしますので、今回はSEOライティングについてまずはSEOライティングにのみフォーカスを当てて解説していきます。

SEOライティングの概念を知る

「すでに概念は理解しているから方法を知りたい!」という方は2から読むことをおすすめします。

SEOライティングとは何か?

SEOライティングとは、検索エンジンに対して上位表示してもらえるように記事の構成を練り、SEOに効果的なテクニックを利用して文章を書くことです。通常のwebライティングとは少し異なり、読者に対してわかりやすい文章を書くだけでなく、クローラーにもわかりやすい文章にするライティングの手法です。

メリットとデメリット

メリット
メリットとしては比較的低コストで始められることが挙げられます。
リスティングなどの検索広告と比較しても出稿コストはかかりません。基本的に社内や自分で執筆する場合は0円で始めることができます。社内にリソースがない場合は、記事を外注することも検討するかと思いますが、しっかりした記事が書ける中級ライターに依頼をしても1記事(2,000文字)で5,000円〜10,000円ほどが相場と言えるでしょう。

デメリット
大きく2つ挙げられます。

SEOはクローラーに認識されて初めて効果の出る手法です。
クローラーに正しく認識されるされるには…?キーワードの選定を効率的に行うには…?など基本的なSEOの知識が必要になります。
また、それなりの流入を獲得するまでには約6ヶ月から1年ほど時間がかかります。基盤となるある程度の記事数が必要になるからです。
適切な記事の数は?いつまでにどのくらいの流入が必要なのか?など、予めざっくりでも良いので、目標を決めてからスタートするようにしましょう。

そもそものSEOライティングの目的とは?

SEOライティングの目的は、Webサイトを使って売上や利益を増やすことです。SEOライティングはあくまでも売上や利益を増やすことの手法の一つに過ぎないということを頭の中の片隅に置いておくことをお勧めします。そのためにSEOライティングをやろうとは思っていなかった!という方も、よくよく考えてみると間違っていないはずです。

分解して考えてみましょう。目先の目的は記事を載せるwebサイトへの流入を増やすことです。しかしながら、そもそもなぜ流入を増やすのか?なぜwebサイトを制作したのか?という観点での目的理解が必要です。

例えばコーポレートサイトならお問い合わせを増やしたい、採用情報を見てほしい、ECサイトなら、商品を購入して欲しい、出品者からの問い合わせが欲しいなど、必ず売上や利益につながる目的があるはずです。

流入を増やすということは、お問い合わせ画面まで遷移してくれるユーザーを増やして、お問い合わせが発生する母数を増やすと言うことです。つまり、結果的には
売上につながるユーザーを増やす = 売上を増やすということになります。

通常のライティングとの違い

ではSEOライティングは普通のライティングとは何が違うのでしょうか?
大きく違うポイントとしては、記事の対象者です。SEOライティングの場合は読者だけでなく検索エンジンも対象になります。

通常のライティング

ライティングスキルを伸ばしたい!と思っている方が求めているのはズバリ「文章力」ではないでしょうか?執筆するテーマについて読者に分かりやすく、具体例を挙げて書くことが大事です。

「文章力」ももちろん必要ですので、ぜひライティングのプロに学ぶ!文章力UPに役立つ良記事&良書30選も参考にしてみてください。

SEOライティング

一方で、SEOライティングは通常のライティングスキルはもちろんのこと、検索エンジンにも読み取ってもらいやすくする必要があります。

というのも、書いた記事は検索エンジンに「上位表示」してもらうことが必要となるため、「このAという記事は、Aについて記載しています」と検索エンジンに認識してもらうことが必須だからです。

では、正しく読み取ってもらうためにはどうするのか?

簡単に言うと文章の構成をしっかり練ることです。検索エンジン(Google・Yahoo・Bingなど)からは、ほぼ毎日クローラーがサイトの中を巡回します。その巡回の際、ページごとに内容を読み取ります。文章の構成を練ることはシンプルで読み取ってもらいやすい文章の作成の際、一番必要になってきます。詳しいテクニックについては次の章でお伝えします。

コンテンツを描く際の3つのステップ

概要を理解していただいたところで書き方、やり方の部分を解説していきます

大きく3つのステップに分けて解説していきます。
STEP1:キーワードの選定
STEP2:コンテンツ作成
STEP3:コンテンツの入稿方法

STEP1:キーワードの選定

サイトの方向性とキーワード

まずはあなたのサイトの方向性を決めましょう。どういったテーマのサイトにしたいのか?コーポレートサイトであれば、企業の強みは何なのか?を考えて、言語化してみましょう。その言語化した中から方向性とキーワードを考えます。

例) Enlytの事業・強み
イケてるサービス作り
パートナー開発
オフショア開発(ベトナム・ダナン拠点)
アジャイル開発
ワンストップワンチーム
DX etc…

羅列していくと、強みはシステム「開発」という共通点があり、それを私たちの方向性として定めています。そのため、キーワードは「開発」に関連するキーワードを主にターゲットとしています。さらに細かいキーワード戦略については、別記事でお伝えします。

キーワードに隠れたニーズの見極め

キーワードまで絞れてきたなら、そのキーワードに隠された検索の意図の深掘りを行います。自分が実際に検索する(ググる)時を思い出してみてください。例えば、「ダイエット 〇〇」で見てみると、下記のように「〇〇」の内容で読者が知りたいこと=検索の意図が全く違い、一つのキーワードでも複数の疑問があることがわかります。

例)

キーワード検索意図
ダイエット 食事ダイエットに効く食事はどういうものか知りたい。
どんな食べ方か知りたい
ダイエット ジムダイエットにいいジムに行きたい。
どのくらい費用がかかるのか?
どんなサービスがあるか?
ダイエット スープダイエットに効果的なスープを作りたい。
どんな方法か知りたい。レシピを知りたい。

同じ「ダイエット」でもキーワードが細かくなるほど、ピンポイントで知りたい・やりたい・行きたいなど疑問がより具体的になっていきます。読者の疑問(検索意図)によって記事に記載する内容ももちろん変わってくるため、しっかり言語化することで、書くべきことを整理しましょう。検索意図がわかればあとはその意図に答える記事を書くだけです。

ここまで読んでみてあまりピンとこない方は、ぜひ自分のキーワードで実際に検索してみてください。上位に表示されるwebサイトを見てみると、読者が何で悩んでいるのかがわかってくるでしょう。

STEP2: コンテンツ作成

キーワードと検索意図に見当がついたら、次はいよいよコンテンツ(何を書くか)を考えていきます。

目次から先に考える

よくブログ記事で目次を一番最初に目にすることが多いと思いますが、目次は読者にとって何がどこに書いてあるのか、全体を把握する手掛かりになります。いわゆる、文章の骨組みです。構成を練るというのはこの段階のことを指します。

骨組みの時点でしっかり検索意図に答えることができているか?ということを確認しましょう。

目次を文章化する

骨組みができたら、後はそれに沿って文章を膨らませていくだけです。

基本的には、結論→解説→具体例→アドバイスの順に書くようにします。目次で羅列した箇所を繋げて、ストーリーにしていくようなイメージで文脈を考え、箇条書きだった目次を文章にしていきます。

失敗しがちな例として、よくあるパターンですが、「〇〇の事象については、一見Aで、、、、、しかしながら、根本的な原因はCです。」といった文章が見受けられます。SEOライティングでは、結論ファーストが良いので、「〇〇の事象についてはCです。」と最初に言い切ってしまいましょう。その後から補足・理由などを書くことを心がけると読者にも、クローラーにも分かりやすい文章になります。

STEP3:コンテンツの入稿方法

記事が書き上がったら、どうやってクローラーに伝えていくかを考えます。そこで重要なポイントが2つです。

双方とも上記のようなHTMLタグと呼ばれるページを表示するために書かれるHTMLソースの一部です。テキストソースを見るには、webサイト上で右クリック> ページのソースを表示 で確認することができます。上記のように `<title>〇〇</title>` のような形でそれぞれ記載されているので、ぜひ探してみてください。

それでは、それぞれがどういう役割なのか、どう書けば良いのかを記載していきます。

タイトル・ディスクリプションタグ

タイトルとディスクリプションはGoogleで検索したとき何のページなのかを説明している箇所のことです。

読者が検索画面で一番最初に記事を見つけるテキストになるため、この2箇所のテキストによってクリックするかどうかが決まります。クリック率(CTR)の高い文章にするため、キャッチーな内容、目を惹きつける文章にできるようトライアンドエラーを重ねていきましょう。

タイトル
WordPressのAll In One SEOプラグインでは60文字が推奨されていますが、画像の通り、実際に見えるのはPCで30文字前後、スマホで40文字前後です。

タイトル記載の際に、キーワードをできるだけ最初に含めるましょうと言われているのは、「…」以降に含まれて読者に見えなくなることを防ぐためです。見せたいワードはなるべく文章の前半に持ってくるようにしましょう。

ディスクリプション
ディスクリプションに関しては、All In One SEOプラグインでは160文字が推奨されていますが、120文字程度でも問題ありません。タイトルと同じように長い部分は「…」で省略表示されます。ただ、検索されているキーワードは太字、なおかつ、その前後の文が表示されますので、多少長くても検索されるキーワードを含める方が良いです。

Hタグ
Hタグとは、簡単に言うと見出しのことです。クローラーは見出しも読み取って記事の内容を認識します。STEP2でコンテンツの目次となる骨組みを先に考えたので、骨組みに沿って見出しを記載します。

記事の一番目立たせたいところがH1、サブ見出しがH2、続く見出しがH3、その次がH4という形で強調したいところから数字が大きくなっていきます。

基本的には記事のタイトルがH1、それぞれの項目見出しがH2、という形で書いていきます。WordPressのAll In One SEOでは設定したHタグを元に自動で目次が入るようになってますので、H1~H3を意識して記載するようにしましょう。

ポジション別、コンテンツで気を付けるべきこと

ここまで読めばSEOライティングでしなければいけないことはなんとなく掴めたはずです。最後にポジション別で、気を付けるポイントを記載します。記事を自分で書くのか、それとも自分以外の人に記事書きを依頼するのか?で気を付けるポイントを記載しています。記事を外注する機会が今後ありそうな方は、ぜひ参考にしてみてください。

自分でコンテンツを書く場合

□キーワードの選定段階で、ブログの特徴を反映できているかチェック
ブログの統一性を強調する意図でブログ、サイトの特徴・強みを反映できているか確認し、それを骨組みに組み込むことが大切です。STEP2で記載した通り、キーワードがあってこそのSEOライティングです。しっかりキーワードにテーマを盛り込めているか、確認してみてください。

□骨組みの時点で競合はどんな記事を書いているのかをチェック
実際にキーワードで検索してみて他のサイトがどういうことを書いているか?を確認します。他サイトと比較することで、自分が何を書くべきか、読者が何を求めているのか?(検索意図)が深く理解できます。

□読者が理解しやすいか、必ず第三者に確認してもらう
書いた上で読者にわかりやすいか、必ず第三者に確認してもらってください。誤字・脱字がないことはもちろんのこと、意外と業界用語や、専門用語を使っていたりします。自分では気づけない場合も多々あるので、必ず第三者にチェックを依頼し、読者にわかりやすいワード・言い回しを使うようにしましょう!

社外ライター・または社内の自分以外の人に記事作成を依頼する場合

自分で記事を書く場合のチェック項目にプラスして、さらに下記の項目を確認してください。

□記事の構成を誰が考えるのかを明らかにする
目次の記載(骨組みの部分)を誰がするのかを明らかにする事は、いいSEOコンテンツを書く上では必須です。自分が考える場合は、キーワード選定までしっかり行うことが必要になってきます。一方で自分以外の人が考える場合は、フィードバックをしっかり行うようにするとより効果的に記事の構成が考えられます。

□ 入稿された記事のコンテンツでタイトル・ディスクリプション・Hタグをチェック
記事の入稿までをお願いする場合、入稿された記事の最終チェックはSTEP3で確認した3つの内容を必ずチェックしてください。クローラーにも読者にも読みやすい記事を書く上で大事なポイントになります。

まとめ

SEOライティングは奥が深いですが、ポイントを抑えれば検索結果の上位に表示される記事が書けます。

記事の制作を依頼する上で確認するチェックポイントは下記です。

ぜひSEOライティングの記事を書いたり、依頼したりする際は参考にしてみてください。

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