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LINEの予約送信機能はあるのか?個人向け・法人向けで記載

みなさん、こんにちは。Enlytの久保です。

日常のコミュニケーションをより便利にするための多様な機能を提供しているLINEですが、中でも予約送信(自動送信)機能があれば便利だなと思う方は多いのではないでしょうか?

今回は特に、LINEで予約送信機能があればいいなと思っている方への方法を記載しています。個人ユーザー向け・法人ユーザー向けの2つの視点でポイントをのせていますので、ぜひ参考にしてみてください。

そもそも予約送信機能とは?

一般的に、予約送信とは、メッセージを即座に送信する代わりに、特定の日時に自動的に送信するよう予約することができます。GmailやSlackなどに搭載されており、忙しい現代生活において、個人的な使い方からビジネスのコンテクストまで、多岐にわたるシーンで重宝されます。

予約送信機能のメリットは複数あります。

最も顕著なのは、時間の節約と効率性の向上です。例えば、誰かの誕生日に合わせて祝福のメッセージを送りたいが、当日に送信を忘れそうな場合や、時間を逃したくない場合に予めメッセージを設定しておくことができます。また、ビジネスの文脈では、プロモーションやイベントの告知を計画的に行う際に、タイムリーに情報を配信するための強力なツールとなり得ます。

ユーザーが時間を管理し、重要なメッセージを適切なタイミングで送信できるよう支援します。忘れがちな通知や、送信する時間が重要となるメッセージを事前に計画的に設定することで、受け取り手に対する配慮を示すことができます。さらに、メッセージの送信を事前に計画することで、「忘れないように」と思う精神的な負担を軽減し、よりスムーズなコミュニケーションを実現する手助けとなります。

ズバリ!LINEで予約送信(自動送信)はできるのか?

個人ユーザー向け予約送信機能

LINEで予約送信(自動送信)を行うことは、多くのユーザーにとって非常に便利な機能ですが、LINEアプリ自体には個人間のチャットで直接利用できる予約送信機能はまだ組み込まれていません。また、現時点で提供されるといった情報もありません。

しかしながら、間接的な方法やサードパーティのツールを利用することで、個人でも予約送信の恩恵を受けることが可能です。以下では、個人ユーザーがLINEの予約送信の代わりになる方法を3つ紹介します。

スマートフォンのリマインダーやタスク管理アプリの活用

多くのスマートフォンには、リマインダーやタスク管理の機能が標準装備されており、これらを使ってLINEでのメッセージ送信を思い出させるリマインダーを設定することができます。この方法では直接的にLINEから予約送信は行えませんが、設定した時間になるとメッセージ送信のリマインドが表示され、それを見て手動でメッセージを送信することが可能です。このアプローチは、誕生日や記念日のメッセージなど、特定の日に送りたいメッセージがある場合に有効です。

また、別アプリを使用せずとも、LINE公式アカウントの「リマインくん」を使用することでライン上でリマインドをかけることができます。

メッセージ内容をあらかじめ用意し、「送信ボタンを押すだけ」という状態で残しておき、リマインドを設定することで、ボタンを押すという手間は発生しますが、予定していた時間に送信は可能になります。

サードパーティのスケジューリングツールの利用

LINE APIを活用するサードパーティ製のスケジューリングツールやサービスを利用することで、LINEメッセージの予約送信が可能になります。これらのツールは、主にビジネス向けに開発されていますが、個人ユーザーもこれらのサービスに登録し、APIを介してLINEアカウントを連携させることで、メッセージの自動送信を設定することができます。ただし、これらのツールを利用する際には、サービスによっては費用が発生する場合がありますし、APIの扱いに関するある程度の技術的な知識が必要になることもあります。

チャットボットの利用・作成

これらのサービスは、LINE APIを介してLINEプラットフォームに接続し、ユーザーが設定した時間にメッセージを自動送信する機能を提供します。例えば、予約送信機能を備えたSNS管理ツールやメッセージング自動化サービスがこれに該当します。ただし、これらのツールを使用する際は、サードパーティ製のソフトウェアを信頼する上でのリスクや、LINEの利用規約に違反しないよう注意が必要です。

また、技術的な知見が少しでもあれば、LINEのMessaging APIを利用し、チャットボット作成することも1つの方法です。簡単なボットであれば、プログラミングの知識が少ないユーザーでも、オンラインのチャットボット作成ツールを利用して開発することが可能です。

チャットボットは、特定のトリガーに基づいて自動的にメッセージを送信する機能を持っていますので、例えば、あらかじめメッセージ内容と送信時刻を設定しておき、トリガーは時間経過として、その時刻が来たら自動的にメッセージが配信される、といった使い方が考えられます。

これらの方法は、暫定的なLINEの予約送信機能の代わりとなりうるもので、個人ユーザーが特定の時刻にメッセージを送りたいというニーズに応えるための有効な手段となります。それぞれにメリットとデメリットがありますので、用途や利便性、設定のしやすさを考慮して選択することが重要です。

法人ユーザー向け予約送信機能

LINE公式アカウントマネージャーの利用

法人やビジネスオーナーがLINEで顧客とのコミュニケーションを図る際、LINE公式アカウントを利用することで予約送信が可能です。LINE公式アカウントは無料でアカウントを作成する事ができ、配信する通数に応じて無料でメッセージを配信することができます。

事前に設定した時間に自動でメッセージを送信する機能は、マーケティングのキャンペーン告知や顧客サービスの向上、顧客との接点を作るのに役立ちます。メッセージだけでなく、画像や、動画、カードメニュー、など、ユーザーが便利に感じる見せ方でメッセージタイプを選択できるので、顧客エンゲージメントを高めるのに有効です。

注意点

予約送信を利用する際は、LINEを受け取るユーザー側の体験を考慮することが重要です。不適切な時間帯に自動送信されるメッセージは、受信者にとって迷惑になる可能性があります。また、パーソナライズされていない一斉送信メッセージは、受信者からの反応が薄いか、場合によってはブロックされる原因にもなり得ますので注意しましょう。

LINE Messaging APIを活用する

LINE Messaging APIを活用することで、法人ユーザーは自社のシステムやアプリケーションから直接LINEにメッセージを送信できるようになります。これにより、カスタマイズ性が高く、自動化されたコミュニケーションが実現します。

– カスタマイズ可能な自動応答:APIを通じて、顧客からの問い合わせに対する自動応答を設定することが可能です。また、特定のトリガーに基づいた自動メッセージ送信も実装できます。

– システム連携による自動化:CRMシステムやデータベースと連携して、顧客データに基づくパーソナライズされたメッセージの自動送信が可能になります。

サードパーティのマーケティングツールを利用する

サードパーティ製のマーケティングツール(LステップL message(エルメ))やプラットフォームを利用することで、LINEでのメッセージング戦略をさらに強化することができます。これらのツールは、2のLINE Messaging APIを利用したツールで、より高度なメッセージングキャンペーンの管理機能や、詳細な分析レポートを提供します。

– 高度なキャンペーン管理:マーケティングオートメーションツールを利用して、複雑な条件に基づくメッセージの予約送信や、顧客セグメントごとのカスタマイズが可能になります。

– 分析とレポーティング:送信されたメッセージの開封率やクリック率など、キャンペーンのパフォーマンスを分析し、マーケティング戦略の最適化に役立てることができます。

これらの方法を利用することで、法人ユーザーはLINEを通じた顧客とのコミュニケーションを、より効果的に、かつ戦略的に行うことが可能になります。目的に応じて最適なツールやサービスを選択し、自社のマーケティングやカスタマーサービスを強化しましょう。

法人ユーザー向けLINEの予約送信の用途は?

LINEの予約送信機能があれば、様々なシチュエーションで大きな利便性をもたらします。ここでは、その具体的な使用例を幾つか紹介します。

チームや組織で活用する場合

1. 記念のメッセージ自動送信:

チームや組織のメンバーの誕生日など、特別な日に自動でメッセージを送ることができます。事前にメッセージを設定しておけば、当日になって急いでメッセージを送る必要がなく、忘れずに済みます。

2. 旅行やイベントのリマインダー:

旅行計画や、共に参加するイベントに関する情報を事前に予約送信することで、当日の準備や集合時間の確認を促すリマインダーとして活用できます。

3. 自動的な「おはよう」や「お疲れ様」メッセージ:

毎日のルーティンとして、特定の人への「おはよう」や「お疲れ様」メッセージを自動送信することで、距離を感じさせないコミュニケーションを維持できます。

4. 社内通知やアナウンスメント:

社員やチームメンバーへの重要な通知、会議のリマインダー、イベントの告知などを自動で行うことができ、コミュニケーションの効率化に貢献します。

顧客へのメッセージ

公式アカウントを友だち追加している方はイメージしやすいかと思いますが、キャンペーンやPR、定期的なリマインド、また、お問い合わせなど、様々な使い方ができます。

1. 顧客への定期的な通知やお知らせ:

新商品の発売情報やセールの案内、イベントのお知らせなど、定期的なビジネス関連の情報を顧客に自動送信します。これにより、顧客エンゲージメントの維持と促進が図れます。

2. 予約確認やアンケートのフォローアップ:

サービス利用後の満足度調査や、予約サービスを提供するビジネスにおいて、利用前の予約確認や満足度調査のリンクを送るなど、顧客サービスの質の向上に役立てます。

これらの使用例からもわかるように、予約送信機能は細かな忘れ物を防ぐだけでなく、ビジネスにおける顧客関係の強化や社内コミュニケーションのスムーズ化にも大きく寄与します。計画的に利用することで、より一層の効果を期待できます。

LINE公式アカウントで予約送信を使う方法5ステップ

LINE公式アカウントで予約送信を利用することは、ビジネスと顧客間のコミュニケーションを効率化し、顧客エンゲージメントを向上させる強力なツールです。以下に、LINE公式アカウントを使用してメッセージを予約送信するための手順を詳細に説明します。

ステップ 1: LINE公式アカウントの準備

– まず、LINE公式アカウントを持っていなければ、LINEの公式アカウントマネージャー(LINE Official Account Manager)を通じてアカウントを作成します。

– 既にアカウントを持っている場合は、LINE公式アカウントマネージャーにログインしてください。

ステップ 2: メッセージの作成

– ダッシュボードの「メッセージ」セクションに移動します。

– 「新規メッセージ作成」をクリックして、送信したいメッセージの内容を作成します。テキスト、画像、動画、スタンプなど、様々なコンテンツを組み合わせることができます。

LINE公式アカウントのメッセージの作成画面

ステップ 3: 予約送信の設定

– メッセージの内容を入力した後、「配信日時」のオプションで送信日時を指定します。

LINE公式アカウントでの予約送信no設定方法

ステップ 4: セグメントやターゲットの選択

– 予約送信するメッセージの対象となるユーザーグループを選択できます。これには、事前に設定したセグメントや特定の条件に合致するユーザーグループが利用可能です。

– 対象ユーザーを選択した後、メッセージがそのグループにのみ送信されるようになります。

ステップ 5: 予約送信の確認と実行

– すべての設定を確認した後、「予約」ボタンをクリックしてメッセージの予約送信を完了します。

– 予約されたメッセージは指定した日時に自動的に送信されます。送信前に変更やキャンセルが必要な場合は、メッセージを管理するセクションから編集やキャンセルが可能です。

注意点

– 予約送信する際は、受信者の時間帯や予約メッセージの内容が適切であることを確認してください。不適切な内容やタイミングで送信されるメッセージは、ユーザーの反応を悪化させる可能性があります。それによって、ブロック数が増加したという事例が何件もあります。

– LINE公式アカウントの利用規約やガイドラインを遵守することが重要です。規約に違反する内容のメッセージを送信しないよう注意してください。

▶︎ LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの作り方(基本と応用)

LINEの予約送信をする場合の外部アプリ利用について

LINE公式アカウントマネージャーでは、LINEの配信メッセージの開封率や、細かいメッセージ設計の配信が難しいため、公式アカウントを運用している企業の中でも、LINEの予約送信を外部アプリやツールを利用して行う方法はメジャーになってきています。

ここからは、外部アプリを利用する際の選定基準、外部アプリとの連携方法、そして注意点を詳細に解説します。

外部アプリの選定基準

1. 互換性と連携:

LINEとの連携がスムーズであることが重要です。LINE Messaging APIをサポートしているかどうかを確認し、容易にメッセージ送信のスケジューリングが可能であること、また計測方法も的確なツールを選びましょう。

2. 機能性:

予約送信以外にも、メッセージのカスタマイズ、セグメントに基づく送信、パフォーマンスのトラッキングなど、必要となる機能が備わっているかを検討します。

3. ユーザーフレンドリー:

LINEを配信するお客さんには直接的には関係がないものの、配信設定する担当者が運用しやすいか?を見分けることも大切です。インターフェースが直感的で、設定や操作が簡単なツールを選ぶことで、時間の節約につながります。

4. コスト:

メッセージの配信数や、使用する機能によってプランが複数用意してある場合がほとんどです。注意するべきなのは、ツールの使用料金+LINEの公式アカウントにも記載のあるプランごとの従量課金利用料金がかかってくる点です。想定している予算内で収まるかどうか、特に、長期的に使用する場合は、コストパフォーマンスを考慮する必要があります。

外部アプリを利用した予約送信の方法

1. ツールの選定と登録:

上記の基準をもとに、適切な外部アプリやツールを選定し、サービスに登録します。

2. LINEとの連携設定:

外部アプリで提供される手順に従い、LINE公式アカウントとの連携を設定します。多くの場合、LINE DevelopersのサイトでLINE Messaging APIを使用するための設定が必要です。

3. メッセージの作成とスケジューリング:

外部アプリのインターフェースを使用して、送信したいメッセージを作成します。テキストメッセージの他に、画像や動画、アンケートなどを載せれるリッチメニューなど、多様な

コンテンツ形式を選択できる場合があります。メッセージ作成後、送信したい日時を指定してスケジューリングします。

注意点

– プライバシーとセキュリティ:

顧客の情報を扱うため、利用する外部アプリがデータのプライバシーとセキュリティを厳格に守ることが必須です。サービス提供者のプライバシーポリシーを確認し、信頼できるツールを選択しましょう。

– 利用規約の遵守:

LINEの利用規約に違反しないよう、特にメッセージ送信の頻度や内容に関して、規約を遵守することが重要です。

– メンテナンスとサポート:

外部アプリを選ぶ際は、定期的なメンテナンスやユーザーサポートが提供されているかも確認してください。問題が発生した際に迅速に対応してもらえるかどうかは、ビジネス運営において重要な要素です。

外部アプリを利用することで、LINEの予約送信をはじめとした多様なメッセージング機能を最大限に活用することが可能になります。しかし、選択するツールの特性や利用する際の注意点を十分に理解し、効果的かつ安全な使用を心がけることが重要です。

まとめ

LINEの予約送信機能は、コミュニケーションの質を大きく向上させることができる強力なツールです。この機能を活用することで、時間を効率的に管理し、忘れがちなメッセージの送信を自動化することが可能になります。また、顧客やチームメンバーとの関係を深めるための重要な手段としても機能します。

個人ユーザー向け

– 2024年5月現在、LINEに個人ユーザー向け予約送信機能はありません。

– サードパーティツールの使用やリマインダーを使用し間接的に予約送信を行うことは可能です。

法人ユーザー向け

– LINE公式アカウント・LINEアカウントマネージャーを使用し、予約送信を行うことができます。

– 予約送信を用いて定期的に情報を更新することで、顧客との関係を維持し、エンゲージメントを高めることができます。

– 新商品の発売やセール情報など、タイムリーな情報を自動で配信することにより、マーケティング活動の効率を大幅に向上させることが可能です。

予約送信機能活用のためのアドバイス

1. 目的に合った使用法を見つける:予約送信機能をどのような目的で使用するのかを明確にし、その目的に合った使用法を考えることが重要です。

2. 適切なタイミングで送信する:受信者がメッセージを歓迎する時間帯を考慮して、送信のタイミングを選びましょう。

3. メッセージの内容を工夫する:ただ予約送信するだけでなく、メッセージの内容に工夫を凝らすことで、より高い反応を得られる可能性があります。

4. プライバシーとセキュリティを重視する:外部ツールを利用する場合は、プライバシーとセキュリティに配慮した選択を心がけましょう。

5. 効果測定を行う:ビジネス利用の場合、予約送信したメッセージの効果を測定し、そのデータを基に改善策を講じることが重要です。

LINEの予約送信機能を上手に活用することで、コミュニケーションの質を高めるとともに、日々の生活やビジネス運営をよりスムーズかつ効率的に進めることができるようになります。この機能を最大限に活かして、より良いコミュニケーション体験を実現しましょう。

LINEを活用した開発でEnlytがお手伝いできること

ここで、Enlytがお手伝いできるポイントを紹介します。

~専門知識~

当社はLINEのAPIを活用した開発において幅広い経験と専門知識を持っています。LINEログインからのユーザーID連携、LINEアンケート開発、Messaging APIを活用したパーソナライズメッセージなど、さまざまなプロジェクトで成功を収めてきました。それだけでなく、顧客基盤システムとのユーザーID連携の開発などLINEの枠から少し離れたシステム開発の領域も得意としております。

~サポートとコンサルティング~

僕たちのサービスは単なる開発だけでなく、LINE運用の設計やデザインも含みます。最適なアプローチや戦略を共に検討し、ビジネス目標を達成するためのパートナーとしてお手伝いします。

~カスタムソリューションの提供~

僕たちは、クライアントのニーズに合わせたカスタムソリューションを提供します。特定の課題に対処するために、LINE APIを活用したアプリケーションやボットの開発、データ統合、ビジネスプロセスの効率化をサポートします。

~実績~

▼LINEに関する開発実績をご覧いただけます▼
大手飲料メーカーのLINEミニアプリ
大手小売チェーン店のポイント表示APIの制作
大手小売スーパーのLINEアプリ

~お問い合わせと協業~

LINEの活用に関する質問やプロジェクトの相談について、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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