TOP

トップ

Service

事業紹介

動画配信パッケージ

LINEミニアプリ開発

Shopify開発

デザイン・開発まるっとパック

プロダクト/システム運用保守サービス

Lab型開発サービス

Works

実績

インタビュー

開発実績

Products

自社プロダクト

About

会社概要

会社情報

FAQ

お役立ち資料

Blog

ブログ

Recruit

採用情報

採用情報

採用メッセージ

News

ニュース

Contact

お問い合わせ

thumb image

Shopifyを導入するメリット・デメリットとは?

Shopifyについてこんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

・Shopifyとは何なのか?
・Shopifyのメリット・デメリットがわからない
・Shopifyのデメリットに対する対策方法を知りたい

上記のような疑問や不安にお応えしていきます。

今回の記事を読めばこれがわかる!

☑️「 Shopify 」とは何なのか
☑️「 Shopify 」のメリット・デメリット
☑️「 Shopify 」のデメリットに対する対策方法

この記事を書いている私は、、

Enlytの岡山です!Enlytではデザイナーとして日々頑張っています!

Shopifyとは?Shopifyを導入するとメリットがあるのはどんな場合?

Shopifyとは?

Shopifyとは、本格的なネットショップを簡単に開発できるECプラットフォームです。

公式サイトから登録するだけで、その日からネットショップを開設できることなどから日本でもシェア率を伸ばしており、注目されているプラットフォームです。

日本国内のECプラットフォームはShopifyの他にもBASE,STORESといったものがありますが、大きな違いとしてShopifyには「Shopifyアプリ」というものが存在します。Shopifyアプリを使用することで様々な機能を加えることができ、拡張性が高いECサイトを構築することが出来ます。

Shopifyのメリットとは?

Shopifyを導入するメリットとしては4点あります。

  • 低コストでECサイトの導入が可能
    Shopifyは月額25ドルからサービスを利用することができ、個人や小中規模のECサイトを運営したい人にも気軽に導入が可能です。
    他サービスと比べて決済手数料が安いなど、運営者にうれしい機能が多く提供されており、その点においても導入のハードルが低いと言えます。
  • Saas型のサービスのため、管理しやすく、拡張性が高い
    Shopifyの利用を始める際にはサーバー管理などの専門性の高い部分を管理する必要がなく、気軽にECサイトの運用を始めることが出来ます。

Shopifyには拡張アプリというものの開発も活発に行われており、Shopifyの標準機能では出来ないようなことも拡張アプリを用いて柔軟に対応することが出来ます。
Shopifyが運営している開発コミュニティも存在しており、拡張アプリの開発も日々行われているため、Shopifyのさらなる拡大が期待できます。

  • 大手企業のECサイトにも利用されているため、信頼性が高い
    Shopifyは個人での利用や中小規模のECサイトでの利用が多いイメージですが、国内・海外ともに有名な大企業にも採用されています。
    海外ではレッドブル、ニューヨークタイムズ、国内ではサンリオ、francfrancなど、多数の大企業に利用されています。
    こちらの記事でも導入事例について詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください!
  • 分析機能が用意されており、効率的なストア運営が可能
    Shopifyにはストア分析機能が用意されており、訪問者情報やどこから流入したのかなど、ECサイトに関する情報を閲覧することが出来ます。
    この情報があることで、施策やプロモーションにも活用することが出来ます。

Shopifyを導入するデメリットとは?

Shopifyを導入するデメリットとしては2点あります。

  • 詳細なカスタマイズには専門的な知識が必要になる
    Shopifyにはテーマと呼ばれる、ECサイトのデザインや機能が含まれたテンプレートが用意されています。テーマをカスタマイズする際には、HTML/CSSなどのコーディングの知識が必要になるため、Shopifyでテーマをカスタマイズしたい場合には制作会社に依頼する必要があります。

  • 日本語に対応していない拡張アプリが多い
    Shopifyには多様な拡張アプリが用意されていますが、すべてのアプリが日本語に対応しているわけではありません。
    利用したい機能が実現できる拡張アプリが日本語に対応していなかった場合、利用する時に少しハードルが上がってしまうかもしれません。

Shopifyを導入するデメリットに対する対策方法とは?

テーマのカスタマイズに対する対策

前節でも述べたように、テーマのカスタマイズは専門知識を必要とする場合が多いです。運営者自身が専門知識がないままテーマをカスタマイズしてしまうと、意図しない挙動やバグを引き起こしてしまう可能性があります。
テーマのカスタマイズは専門知識を持つ開発会社に依頼するのが良いと思われます。
開発会社に依頼することで、安定して理想のECストアを構築することが出来ます。

弊社では多くのShopify開発の実績があります。
テーマをカスタマイズしたい、サイト独自のアプリを開発したいなどがあればお気軽にご相談ください。

英語のみ対応したアプリに対する対策

英語にのみ対応した拡張アプリにはDeepLなどの翻訳サイトを用いて和訳を行い、アプリの理解度を高めていくことで、アプリをより円滑に利用できると思われます。

Shopifyを導入するメリット・デメリットまとめ

今回はShopifyのメリット・デメリットについて紹介しました。
Shopifyは個人や企業、様々なユーザーに利用されているECプラットフォームです。
メリット・デメリットをしっかり理解して、Shopifyをうまく使いこなしていくことが大切です。

Enlytについて

株式会社Enlytはベトナムに開発拠点SupremeTechを持ち、これまで50以上の開発プロジェクトを行ってきました。ベトナムと日本のグローバルなチームで、数多くのプロジェクトを成功に導いてきました。

Enlytのオフショア開発は、アジャイル・スクラム開発を採用しています。コミュニケーションの透明化を意識してそれぞれの役割で責任の範囲を明確化しています。クライアントも含めたワンチームとして、フラットな関係で開発を進めることができます。

お客様の納得のいくまで、共に開発させていただき、アイデアを最高のかたちにサービス化いたします。

オフショア開発についてのお悩みやご相談がございましたら、下記ボタンより気軽にお問合せください!

バナー画像 バナー画像

他の記事

View More

arrow-forward

ビジネス

SHOPLINE(ショップライン)とは?機能や料金プラン、手数料などを徹底解説【EC事業者必見】

#ECサイト #サービス

カルチャー

スキルに追われる前に – 自分を知ることの大切さ

#CEOブログ #コミュニケーション #モチベーション

デザイン

アプリ開発におけるUI/UXデザインのポイントを徹底解説!

#UI #UX #アプリ開発