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【雑談はバカにできない】リモートワークも『雑談』で活性化!実際にやってみたリモート雑談企画!

昨今の世界情勢上、リモートワークが推奨化されオンライン上で仕事のコミュニケーションを図る現在、このようなお悩み・課題はございませんか?
・コロナ禍によってリモートワークが推奨され、業務的な会話でしか話さなくなった。雑談が減ったが、雑談ってどうしたら良いのかわからない。
・ふたりきりでの雑談はできるが、現在は物理的に社内の飲み会やクライアントへ出向く機会もないので、複数人での雑談ができない。オンラインで複数人で話す機会があっても、話が被るのを恐れ、聞き手に回ってしまい発言ができていない。
上記のような疑問や不安に対して、ズバリ「雑談」の魅力からやってみた検証結果までをご紹介します。

☑️  真相究明!?社内で一番大事なモノは「雑談」。雑談に秘められた、社員モチベーションを上げるPOWER
☑️ この3つを意識するだけで明日から雑談マスター!
☑️  徹底検証!実際にやってみたリモートワークでの雑談企画

この記事を書いている私は、弊社Enlytに入社して半年程度ですが、これまでは製薬業界で7年営業をしていました。そのため、今までの仕事においても「雑談」をしていたからこそ役立ったという経験を身を持って、感じています。
そんな私が今回は「雑談」というテーマを軸に、誰でも明日から雑談をしてみたくなるような内容や雑談がもたらす効果など、実際に弊社で仮想バーチャルオフィス「Today.ly」(リモートワークツール)でやってみた企画の3本立てで、こちらの記事を書きましたのでどうぞ3分程度、お付き合いください。

真相究明!?社内で一番大事なモノは「雑談」。雑談に秘められた、社員モチベーションを上げるPOWER

いきなり見出しでネタバレをしてしまいましたが現在の情勢上、私はオフィス出社からリモートワークへと、働き方が変わった中で1番の変化は「雑談の量」と感じています。
なぜ雑談の量が減ったかと言うと、リモートワークによる物理的な要因かと思います。

<物理的要因の例>
・以前までは対面で気軽に話ができたが、今ではビデオ会議ツールを起動するため手間が面倒。
・普段からあまり話をしなかった同僚とは、挨拶ですら話す機会がなくなった。
・ふとしたタイミングがなくなった(以前であれば帰りのエレベーターで少し話すこともあった。)

なぜ雑談が大事かと言うと、何気ない同僚との雑談には、
1)情報収集&共有
2)マインドコントロール
3)脳のリフレッシュの効果
この3つは少なからずあると私は実体験より考えています。

情報収集&共有

雑談をしていれば、たまに自然と仕事の会話になることも皆様も御経験があると思います。
その「たまに」がかなり重要で、お互いリラックスした状態で話しているため、ふとしたアイデアやお互いの仕事の取り組み方が共有されるので、「明日から使える同僚の知恵」として自分のモノにできることもあります。
実際にないでしょうか?「そのやり方、いいね!私もやってみるよ!」という経験。
会議などビジネス感満載の会話では、どこか強制感や閉塞感が生まれ、フラットな感覚で会話を飲み込めない場合もあります。

マインドコントロール

人間と言う動物は、集団行動をする本能が備わっているため、何かを共有したいという欲求があります。例えば、業務中の失態への憂い、業務後の達成感、同じ志があるかの確認などです。雑談をきっかけに、口にしなくても「この人、同じ思いなんだな。」みたいなことがあると思います。この何気ない「話して良かった。」という気持ちが生まれるキッカケは、雑談から生まれる割合は多いと感じています。

脳のリフレッシュ効果

私自身、長時間ずっとPC画面を見ながら、仕事をしていると頭の中がボーッとするようなことがあります。ふとしたタイミングで「雑談」をして、再度PCを見るとクリアに見える事があります。少し気になったので、調べるとこのような文献がありました。
参考文献:ウェアラブル技術による幸福感の計測
簡単にこの文献を要約すると、従業員同士のコミュニケーションを取った群と取らなかった群を比較したとき、幸福度がコミュニケーションをとった群の方が高かったようです。
雑談によって、考えていることなどをアウトプットすることで、脳の容量に空きが生まれインプットしやすくなるのかなと考えております。
以上カンタンに3点ではございますが、雑談の効果は理解していただけたと思います。

次のセクションでは、ではどうやれば雑談上手になるの?という疑問にお答えしていきたいと思います。

この3つを意識するだけで明日から雑談マスター!?

いきなりですが、しっかりと「雑談」とは何か?と説明することができますか?
雑談とは?という点でこのセクションは書いていきます。

雑談とは?
広辞苑には「とりとめのない会話」と記載されています。

では、雑談でどうしたら上手くなるの?と細分化していきましょう!
雑談上手のヒト、俗に言う「コミュ力が高いヒト」はどのような力が備わっているのでしょう。

私が思うに、最低限下記の3つは備わっていると思います。
Ⅰ) 傾聴力
Ⅱ) 連想力
Ⅲ) 質問力
具体的にそれぞれを説明していきます。
雑談の大前提は、「話し手に気持ち良く話してもらうこと」です。

傾聴力

まずコミュニケーションを取ることで大原則は、聞くことです。雑談問わず言えることですが、「この人、自分の話に興味ないんだな。」と思うと必然的に話は終息しますよね。
まずは聞くこと!ではどうやって聞けば良いのか?キーワードは、ズバリ「同調と共感」です。
よく同調・共感をする際、「さ・し・す・せ・そ」「お・す・し」が有名ですが、
・さ(さすがですね。)
・し(知らなかった。)
・す(すごいですね。)
・せ(センスありますね。)
・そ(そうなんですね。)
・お(おぉー。)
・す(すごい。)
・し(知らなかった。)
過度にやりすぎると煙たがられます。(7年前の私の実体験より……泣)
一番私のオススメは、
「なるほどですね!」「良いですね!」と元気よく相槌を打つことです。
そうすると話し相手も、話のギアが上がるので自然に会話が乗ってきます。
とにかく相槌などを的確なタイミングで打ち、話し手に気持ちよく話してもらうことが重要です。

連想力

話が乗ってきても、話すことがなくなれば自然と話は終わります。
そこで大事なモノが「連想力」です。その話題に関連がありそうなモノで
例をあげてみたり、少し話題を発展させてみたりすることです。
すごい簡単なイメージとしては、頭の中で「連想ゲーム」をするような感覚です。
「バナナと言ったらゴリラ。」みたいな感じで「〇〇と言ったら△△」で有名なあのゲームです。
例)休日の過ごし方→映画鑑賞→4DX映画館で見た→4DXはアクション映画が適していると思う。
連想力は、後に記載する「質問力」とも親和性は高いです。
連想をする際のポイントは、話が大きくズレないよう、かつ少し話題に発展性が生まれるよう意識してみましょう。大きく話がズレてしまうと話し相手が本来、伝えたかったことに繋がらないこともあります。(私は学生時代は、クラッシャーとあだ名を付けられた事もありました。……号泣)

質問力 

ここで再度、大前提に戻りましょう。
「話し手は、気持ち良く話したい」とするのであれば、具体的な内容を聞かれたいんです。
具体的な内容の話にするためには、欠かせないのが「質問力」です。具体的に言うと、
「なぜ?」「誰が?」「どこで?」「いつ?」「何を?」「どのように?」がベースになります。誰しもが知る「5W1H」です。最近では、「誰に?」「いくら?」を加えた「6W2H」も世に浸透してきたかと思います。これらを雑談で使用する際、下記5選が役立ちます。

<雑談で使える質問5選>
・なんで、それに興味を持ったのか?キッカケは?
・どこで、そのような情報を知ったのか?
・その体験は、誰とどのようにしたか?
・いつ?そのように思ったのか?
・感想として、どのように思ったのか?どのような気分だったか?
さらに「連想力」×「質問力」で、「△△(類似のもの)も、〇〇(話題のもの)と同じような理由なの?」みたいな感じで話のボールを打ち返すと、「多分そうだと思うよ!ちなみに……。」って流れで発展します。
「5W1H」に囚われすぎると理屈っぽくなるのでご注意を。(私は5年前に「なぜ」ばかり聞きすぎて、ナゼナゼマンと呼ばれたこともありました……ドライアイ)
最低限この3つを意識してしまえば、上司であろうと先輩であろうと、もう雑談が嫌と思わなくなります。

最後のセクションでは、実際に弊社Enlytでやってみたリモートワークでの雑談企画をご紹介します。

徹底検証!実際にやってみたリモートワークでの雑談企画

実際に弊社では、「today.ly」と言うバーチャルオフィスのサービスをリリースしているので社員で「雑談」というテーマで企画をやってみました。一言で言えば、「強制雑談企画」です。

雑談企画をやるにあたって、徹底したことは以下の3つ。
1)しっかり場を設定する
  この「場」と言うのは、習慣化を目的とし日時など時間もしっかり決め、できるだけ社員の一番集まることのできる時間に設定してます。弊社では、毎週火曜と木曜の12:00のお昼どきで活動しています。継続性が生まれ習慣化することに意味があるので、フランクな感じで無理のないようにしています。
2)話す体制づくり
  なんとこの雑談企画の責任者は、今年入った新卒社員が担っています。新卒社員となると先輩方の会話に入りづらいと言う印象があると思いますが、弊社では一番雑談の場で新卒社員が話しています。他の先輩社員は、サンプラーを流す係(クイズ番組のピンポンと言う音を流すようなイメージです。)がいたり、話題を他の人に振るためにファシリーテーションをする係など様々です。
3)ビジネス的な内容は、NG。
  あくまでも雑談なので、基本的には最初から仕事の内容はNGとしています。話の発展で仕事の内容になることはOKとしています。

<実際にやってみたトークテーマの例>
・100年前と100年後、タイムマシーンがあったらどちらに行く?
・男女の友情は、成立する?
・関東首都圏で引っ越すなら、どこ?
・おすすめ映画プレゼン大会

<検証結果>
実際にこの企画をやって私がリモートワーク環境下で感じたことは、
・会議以外で同僚と話すと、自然と仕事にメリハリがつく。
・雑談企画をしてから、会議でも積極的に社員が話す確率が上がった。
・対クライアントとの関係がさらに良好になった気がする。
・社員のパーソナリティの理解が深まったので、社内エンゲージメントが上がった。

まとめ

ここまで読んでくださった方、誠にありがとうございます。いかがだったでしょうか?
今回は、「雑談」というテーマで記事を書きましたが、雑談における職場への効果は絶大だと私は思います。今からぜひ雑談をしてみたいと思ってくださる方が1人でも増えればとても嬉しく思います。リモートワークで、不安に感じてる方は是非とも試していただけると幸いです。それでは失礼します。
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