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事業紹介

We are
Positive
Development
Studio

“Positive Development Studio”

Enlytが開発しているもの

柔軟なコミュニケーションとアジャイル・スクラム開発を強みとし、
自社で新たな価値の創出を目指し、プロダクト・サービス開発をおこなっている「自社プロダクト開発」と、企画からUI/UXデザイン、アプリの申請、リリース後の保守まで、ワンストップでお客様のビジネスを支援する「パートナー開発」を行っております。

自社プロダクト

Enlytではチームと共に時代の変化に適応しながら、OTT動画配信システムTVplumや採用プロセスのDX化ツールMiaHire、AI自動見積システムEstim等、世の中に新たな価値やサービスを自ら企画・開発・展開しています。

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パートナー開発

お客様とワンチームで、モバイル、Webアプリケーション開発から試験的なMVP開発はもちろん、LINEミニアプリ、AI、IoTなどの新しい分野にも積極的にチャレンジして、熱狂をつくり上げるプロダクト開発を行います。

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Our Products

自社プロダクト

世の中の課題に自ら向き合い 0→1でプロダクトをつくり続ける

我々はテック集団であり、テクノロジーをベースに世の中の問題を解決していく事がミッションです。 自分たちでアイデアから考えたプロダクトを制作したという経験と、言われた通りの仕様を基に制作をする経験とでは、 天と地の差だと思っています。この強みを活かしてイケてるサービス・プロダクト開発と展開に強い組織を作っていきます。

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Partner Development

パートナー開発

Service List

サービス一覧

お客様の要望に応じて、フルスクラッチ開発から、既存プラットフォームのカスタマイズや拡張、パッケージ開発まで、柔軟な開発が可能です。まずはご相談ください。

Our Strengths

Enlytの強み

1

One Team

受発注の関係を超えワンチームで開発

ただ開発を受けるだけではなく、クライアント様と弊社で共にチームを作り、ワンチームとして、サービスへの思い・目的を共有し一緒にプロダクト開発をしています。自社プロダクトを開発している我々だからこそ自分ごと化でき、受発注の関係を超えた、人としての人間関係の構築を大切にしています。

2

Technology&Resource

Technology
&Resource

高い技術力と豊富なリソース

オフショア拠点であるベトナムの高い技術力と豊富なリソースそのものが強みです。多数のエンジニアをアサインでき、スピーディーなプロダクトのマーケットインを実現します。また、多種多様なビジネスドメインの開発経験から様々なケースに対して適切な判断や提案ができるナレッジが蓄積されています。

3

Stable Delivery System

Stable Delivery
System

安定したデリバリーを実現する開発手法

最初から要件を固めて時間と費用を要するウォーターフォールと異なり、開発中に発生する状況の変化に対応しながら開発を進めていくアジャイル開発のプロセスとその徹底的な可視化により、ビジネスの速いスピード展開に対応できます。また、PMO組織の属人化しないプロジェクトマネジメントの導入で、デリバリーの安定化を実現します。

Project Flow

プロジェクトの流れ

ソフトウェア開発では、企画 〜 デザインスプリント、開発 〜 開発後の保守運用まで、ワンストップでお客様の事業を支援します。新しい技術、新規事業などで検証が必要な場合にMVPからのスモール開発も積極的に提案します。
DX推進/AI開発では、お客様の既存のデータやリソースを活用して 新しいビジネスモデルの企画段階からお客様と一緒に課題仮説検証を実践します。
デザイン・開発をワンストップで行いたい方はこちら

System For Success

プロジェクトを成功に導く仕組み

円滑なコミュニケーションと
属人化させないPMO組織

クライアント企業様とオフショア拠点Supreme Techを円滑なコミュニケーションと徹底的なプロセスの可視化でつなぐEnlyt、 安定した開発を実現するためにPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)組織の第三者評価(ヘルスチェック・リスク管理・テクニカルサポート・リソースの最適化) によってプロジェクトを成功に導きます。

スプリントによる柔軟な
アジャイル・スクラム開発

開発フェーズは、「スプリント」と呼ばれる1週間から3週間のタイムボックスに分かれています。各スプリントは、実装内容を策定するプランニングミーティングで始まり、スプリントの成果として何か動く機能をデモするというプロセスで終わります。途中の仕様変更や検証も素早く柔軟に対応できます。

Sprint Activity

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Sprint Activity

  • アジャイル開発の手法

    開発フェーズは、「スプリント」と呼ばれる1週間から3週間のタイムボックスに分かれています。 各スプリントは、実装内容を策定するプランニングミーティングで始まり、スプリントの成果として何か動く機能をデモするというプロセスで終わります。

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  • ①スプリントプランニング

    要件定義に基づく要件分析、機能の実装および提供方法に関する詳細なディスカッション、スプリントでの実装内容の決定を行います。

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  • ②開発・実装

    次の手順を繰り返します。
    開発 > 統合 > 内部デプロイ > テスト

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  • ③リファインメントミーティング

    開発およびビジネスチームからの新しい情報でバックログを更新します。 次のスプリント計画のためにストーリーを準備します。

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  • ④デイリースクラム

    毎日15分のスタンドアップミーティングを行います。 デイリースクラムは、コミュニケーションを改善し、障害を特定し、迅速な意思決定を促進します。

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  • ⑤スプリントレビュー

    すべての利害関係者と一緒に実装内容とテストされた新機能がサービスに反映されたデモを確認します。ここで仕様に基づいた品質の確認を行います。

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  • ⑥スプリントレトロスペクティブ

    スプリントを振り返り、カイゼン活動をスプリント毎に行います。

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開発状況の見える化テンプレート

多くの開発経験からすでにアジャイルのイベントごとで使用するテンプレートをEnlytでは揃えています。 開発状況と運用状況などを加味したTODOの洗い出し(リファインメント)、優先順位付けの可視化(スプリントプランニング)、スプリントごとの振り返りによる素早いプロセス改善(レトロスペクティブ)を行います。

リファインメント

プロダクトオーナーを中心に、製品の開発に必要なプロダクトバックログを作成・更新し、並べ替える。 1スプリント分のタスクが十分か確認し、メンバー全員で共通認識を持つ。

スプリントプランニング

プロダクトオーナーとチームを中心に スプリントでどのタスクを遂行するかを優先順位をもとに選択する。その際、不明点を明確にしながら過去の開発スピード(ベロシティ)を考慮し、開発チームのキャパシティを超えないタスク量を選定する。

レトロスペクティブ

決定したプロダクトバックログをもとに実装したものを振り返る。 改善した点、問題点などをチームで話し合い、次スプリントで生かせるようにアクションを決める。

Deliverables

具体的な成果物

スプリントごとに行うお客様とのMTGで「仕様に相違ないか」「品質は問題ないか」「チームが次着手する開発すべき機能は何か」を正しくすり合わせ、納品いたします。

スプリント内で実装された機能

各スプリントで成果物を製作し、共有し、実際の開発環境・本番環境でデモを行ったりと挙動を目で見てご確認いただけます。

テストケース/テストレポート

開発した機能のテストレポートを共有します。どのようなバグが発生し、どう解決したのか、またそれらの優先順位など細かく記載しております。

最新のプロダクトバックログ

お客様の希望している機能を実際に羅列しております。全体像を確認しながら、機能開発の優先順位を決定していくためのドキュメントです。

スプリントレポート、その他アーキテクチャ

バックエンド開発のご依頼だけでも実装したコードや、レスポンス結果などお客様に見ていただける形でご共有いたします。

Steps To Start Project

プロジェクトスタートまでの流れ

1.お打ち合わせ

セールスチーム(営業、ディレクター、プロジェクトマネージャー)が詳細をヒアリングさせていただき、お客様と一緒に機能要件を細かく詰めていきます。UI・UXデザインやインフラ、開発後の保守についてもこちらでお打合わせします。

2.お見積もり

ヒアリングですべて確認後、詳細な金額・開発期間・開発体制、インフラの構成、技術検証なども行って、ご提案を含めたお見積もりを提出いたします。

3.ご契約

開発費用と期間が問題なければご契約の手続きをさせていただきます。
基本はラボ型準委任契約となります。

4.キックオフ

担当ディレクターがアサインされ、プロジェクトにおける役割や開発計画、
ゴールの共有、ツール類、会議方法などを決めるキックオフミーティングを行います。

5.プロジェクトスタート

お客様と伴走するアジャイルチームによるプロジェクトスタートです。
UXデザインから始める場合はユーザー調査などの準備から始めていきます。
成長するサービスを作る為にもワンチームで柔軟な対応を行います。

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